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管理人より
最近、更新が滞り申し訳ありません。今年に入り気が向いたときに更新している状態です。コメントの返事は遅れますので御承知下さい。

2007/12/27 木曜日

「横恋慕」〜中島みゆき

Filed under: 中島みゆき, 1982年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:09:52

「横恋慕」〜中島みゆき 最高9位(ベストテン内3週ランクイン)

中島みゆきさんの「誘惑」に続く、5曲目のザ・ベストテン登場曲です。

1982年10月14日に10位で初登場。
最高9位。
10位以内に3週。
20位以内に9週。
1982年の年間59位。

1982/10/07    16位
1982/10/14    10位
1982/10/21     9位
1982/10/28     9位
1982/11/04    12位
1982/11/11    14位
1982/11/18    16位
1982/11/25    16位
1982/12/02    16位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高2位(31.5万枚)
1982年の年間48位(26.5万枚)

この「横恋慕」は、中島みゆきさんの曲の中では、一番短い期間でベストテン入りしました。
オリコンチャートでは初登場2位で、アルバム「寒水魚」の大ヒットの余波もあり、この曲もシングルセールス的には大ヒット!
しかし、この頃の中島みゆきさんはラジオか雑誌、コンサート以外でのマスコミ露出度が極端に低く、ザ・ベストテンでは最高9位に終わりました。
この時の出演拒否理由はコンサートのリハーサルが多かった気がします。

「横恋慕」は片想いに終止符を打つ失恋の曲で、歌詞だけ見ると哀しげな曲です。
しかし曲調と歌い方は、中島みゆきさんの曲の中では明るいタイプの曲です。
当時、中島みゆきが変わった!との噂も飛び交うほどでした。
明るい歌い方と言うより、可愛い歌い方でしたが!

この「横恋慕」ですが、「誘惑」と同じくアルバム未収録曲で、中島みゆきさんの初期のシングルのベスト「Singles」でしか聴けません。
2004年にセルフカバーアルバム「いまのきもち」に新しいバージョンで収録されました。

この「横恋慕」中島みゆきさんに取って最後のザ・ベストテン登場曲でした。
その後は、1983年に「あの娘」が最高11位。
1984年に「ひとり」が最高14位。
1985年に「冷たい別れ」が最高20位。
1989年に「あした」が最高19位。

以降、中島みゆきさんは他のアーチストへの提供曲がヒットし、柏原芳恵さんの「春なのに」「カムフラージュ」「最愛」「ロンリーカナリア」や工藤静香さんの「FU-JI-TSU」「MUGO・ん…色っぽい」「黄砂に吹かれて」などがザ・ベストテンにランクインします。
1988年には、工藤静香さんの「MUGO・ん…色っぽい」が年間ベストテンにランクインし、中島みゆきさんは電話での応援メッセージでザ・ベストテンに声のみで出演しました。

ザ・ベストテン終了後の90年代には再び数々のヒット曲を飛ばします。
シングルでは「誕生」「浅い眠り」「空と君のあいだに」「旅人のうた」「命の別名」「地上の星」「銀の龍の背に乗って」「一期一会」がヒット曲として知られています。
中島みゆきさんはシングル以外のアルバム曲の話題曲も高く「ホームにて」「世情」「狼になりたい」「歌姫」「ファイト!」「僕たちの将来」「ローリング」「二隻の舟」「Maybe」「永遠の嘘をついてくれ」「重き荷を負いて」「I Love You, 答えてくれ」など名曲も多いです。
2005年には、BANKBANDがカバーした「糸」が話題になり、ボーカルを担当した桜井寿和さんのオリジナルだと思われた人も多いとか!
2006年にはTOKIOに提供した「宙船」が大ヒット!
2007年には再びTOKIOに「本日、 未熟者」を提供し、話題になりました。

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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/12/24 月曜日

「すみれSeptember Love」〜一風堂

Filed under: 1曲のみのランクインアーチスト, 1位獲得曲, 1982年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 22:51:19

「すみれSeptember Love」〜 一風堂 最高1位1週(ベストテン内9週ランクイン)

一風堂のザ・ベストテン初登場曲です。
ボーカル&リーダーは土屋昌巳さんでした。

1982年10月7日に6位で初登場。
最高1位。
10位以内に9週。
20位以内に13週。
1982年の年間21位。

1982/09/23    15位
1982/09/30    15位
1982/10/07     6位
1982/10/14     2位
1982/10/21     1位
1982/10/28     2位
1982/11/04     2位
1982/11/11     5位
1982/11/18     6位
1982/11/25     7位
1982/12/02    10位
1982/12/09    11位
1982/12/16    15位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高2位(45.2万枚)
1982年の年間21位(40.8万枚)

この「すみれSeptember Love」は、カネボウ化粧品の秋のテーマ曲としてCMで流され大ヒットしました。
当時、一風堂は、全くの無名で、ヒット直前まで謎とされてました。
この曲がヒットし、ボーカルの土屋昌巳さんがイギリスの世界的に人気だったニューウェイブバンドJAPAN(ジャパン)のメンバーだったこともあり、大きな話題に!
この「すみれSeptember Love」のヒット中、土屋昌巳さんはジャパンの世界ツアーに参加し、ザ・ベストテンへは海外からの中継(生ではなかった様な)で出演。
一風堂の他のメンバーも中継の為にロンドンへ出かけ、演奏すると言ったスタイルでした。

1位を獲得した回では、土屋昌巳さん以外のメンバーがスタジオに登場し、お祝いの餅つきを行いました。
この餅つき、ザ・ベストテン恒例で、当時から何故餅つき?との意見も多かったとか!
曲のイメージ全く合わず、それが笑いを取ってました。
それから土屋昌巳さんと研ナオコさんの顔が似ていると話題にもなりました。

「すみれSeptember Love」はいかにも80年代の音楽です。
テクノとニューウェイブの融合!
中国的なサウンドも取り入れ、当時人気だったYMOの影響も大きかったと思われます。
ちなみにこの曲1997年にSHAZNAによってカバーされ大ヒットしました。
一風堂を知らない世代にとって「すみれSeptember Love」と言うとSHAZNAと浮かぶ人も多いかもしれません。

当時の一風堂のメンバーは、土屋昌巳さん以外では、見岳章さん、藤井章司さん。
見岳章さんは、作曲家としても有名で、とんねるずの「雨の西麻布」や美空ひばりさんの「川の流れのように」などのヒット曲があります。
おニャン子クラブの「恋はくえすちょん 」やニャンギラスの「私は里歌ちゃん」もこの人でした。

一風堂は、ザ・ベストテンの5周年記念の特別番組に初めてスタジオ出演しました。
この時は、JAPAN(ジャパン)のメンバーも一緒に登場!
JAPANのメンバー達が、寺尾聡さんの12週連続1位記録の記念タバコを勝手に吸って、笑われた様な記憶があります。

一風堂と言うと「すみれSeptember Love」のヒット以外では一般的に知られず、一発屋だと思われてますが、マニアの間では伝説的なバンドでもあります。
特に洋楽ファンの間で評価が高く、当時のオリジナルアルバムはプレミア物らしいです。

一風堂は、その後メンバーが脱退したりして1984年に解散しました。
土屋昌巳さんは、その後プロデューサーとしても活躍。
TBSの深夜番組として大ヒットした「イカ天(イカスバンド天国)」の審査員を務めたこともありました。
プロディースしたアーチストは大物も多く含まれ、THE MODS、森山達也、小泉今日子、小比類巻かほる、藤井尚之、杏子、マルコシアス・バンプ、GLAY、THE BLANKEY JET CITY、中島美嘉、など大勢。

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一風堂のプロフィール。

土屋昌巳:ボーカル・ギター
見岳章:キーボード
赤尾敬文:ベース
藤井章司:ドラム

1979年、一風堂結成。
1980年、赤尾敬文が脱退。
1982年、シングル「すみれSeptember Love」がカネボウ化粧品のCMソングに起用され大ヒット。 アルバム「Lunatic Menu」をリリースしオリコン最高3位のヒット。その後、藤井章司が脱退。
1982年、アルバム「SOME-TIMES」をリリース。
1983年、アルバム「ナイトミラージュ」をリリース。
1984年、解散する。

ベリー・ベスト〜すみれSeptember Love
エピックレコードジャパン
発売日:1998-04-01

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/12/23 日曜日

「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」〜沢田研二

Filed under: 沢田研二, 1982年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:40:21

「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」〜沢田研二 最高3位(ベストテン内8週ランクイン)

沢田研二さんの「おまえにチェックイン」に続く、15曲目のザ・ベストテン登場曲です。
この「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」が沢田研二さんに取って最後のベストテンランクイン曲でした。

1982年9月30日に8位で初登場。
最高3位。
10位以内に8週。
20位以内に12週。
1982年の年間29位。

1982/09/23    17位
1982/09/30     8位
1982/10/07     3位
1982/10/14     3位
1982/10/21     5位
1982/10/28     5位
1982/11/04     6位
1982/11/11     8位
1982/11/18     8位
1982/11/25    12位
1982/12/02    13位
1982/12/09    14位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では最高6位(25.6万枚)
1982年の年間57位(21.8万枚)

沢田研二さんのザ・ベストテン最後の曲が「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」
今となっては意外と言うか、当時はまだベストテンに当分ジュリーがランクインされると漠然と思ってました。

最高3位までランクを上げ、ヒットと呼べる数字でした。
ジュちーはこの曲では、厚化粧でSF的なメイク!
ミステリアスな詞と曲!
オカルト的なサウンド!
イントロの呪文の様なボーカルが何を言ってるのかも当時番組内で話題になりました。
当時のニューウェイブをイメージさせ、いつも時代を先取りする沢田研二さんらしい曲でした。

この年のレコード大賞と紅白歌合戦は、この「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」で登場!
沢田研二さんに取って、最後のヒット曲でもありました。

その後は、1983年に井上陽水作詞作曲「背中まで45分」が最高15位。
大沢誉志幸作曲「晴れのちBLUE BOY」が最高12位。
「きめてやる今夜」が最高15位。
1984年に「どん底」が最高13位。
1985年に「灰とダイヤモンド」が最高20位。

その他「渡り鳥はぐれ鳥」「AMAPOLA」「アリフ・ライフ・ウィ・ライラ」「女神」(スポットライトに登場)
「CHANCE」「ポラロイドGIRL」「DOWN」「HELLO」などのシングル曲を発表します。

沢田研二さんは1985年に事務所を独立し、その頃からテレビにはあまり登場しなくなりました。
しかし、今でもライブ活動を中心に活躍しています。

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沢田研二
↑沢田研二さんの曲のダウンロードが出来ます。(視聴可能)

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2007/12/19 水曜日

「けんかをやめて」〜河合奈保子

Filed under: 河合奈保子, 1982年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 22:44:23

「けんかをやめて」〜河合奈保子 最高4位(ベストテン内6週ランクイン)

河合奈保子さんの「夏のヒロイン」に続く、8曲目のザ・ベストテン登場曲です。

1982年9月23日に8位で初登場。
最高4位。
10位以内に6週。
20位以内に10週。
1982年の年間44位。

1982/09/16    12位
1982/09/23     8位
1982/09/30     4位
1982/10/07     5位
1982/10/14     5位
1982/10/21     6位
1982/10/28     8位
1982/11/04    13位
1982/11/11    16位
1982/11/18    19位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高5位(21.5万枚)
1982年の年間64位(20.8万枚)

この「けんかをやめて」は、河合奈保子さん初のバラード曲でした。
作詞作曲が竹内まりやさんでした。
竹内まりやさんにとっても他の歌手への提供曲として初めての大ヒット曲でした。

河合奈保子さんは、この曲辺りから大人向けの曲を歌うようになりました。
この「けんかをやめて」は、河合奈保子さんの曲の中でも名曲中の名曲。
個人的には1位をとっても不思議じゃない位だと思います。
この年のレコード大賞では、この曲で金賞にノミネートされました。

ザ・ベストテンでは、子供の頃からピアノを習ってた経験を活かし、ピアノでの弾き語りにも挑戦しました。
バージョンもクラッシック風にアレンジし、印象に残る回でした。

「けんかをやめて」は、主人公を巡って二人の男性が喧嘩をするその場面を歌にした曲です。
遊び心で二人の男性と付き合ってしまった女性をテーマに短編小説の様な感じです。
それまでアイドル歌手の曲で、その様な内容の歌詞は皆無に等しく、当時としては斬新なタイプの曲です。
レコードでは、2番の途中で涙ぐむ河合奈保子さんの歌唱も話題になりました。

その後「けんかをやめて」は、竹内まりやさんがアルバム「REQUEST」の中でセルフカバーされ、今ではこちらの方が聴く機会も多くなり、メジャーになった印象があります。
竹内まりやさんの「けんかをやめて」を知ってても、河合奈保子さんの「けんかをやめて」を知らない世代も多くなりました。
それがちょっと残念です。

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河合奈保子・しんぐるこれくしょん
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発売日:2006-12-06
河合奈保子 BOX シングル・コレクション Jewel Box〜Naoko Singles Collection
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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/12/18 火曜日

「ダンスはうまく踊れない」〜高樹澪

Filed under: 1曲のみのランクインアーチスト, 1982年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:21:15

「ダンスはうまく踊れない」〜高樹澪 最高2位(ベストテン内7週ランクイン)

女優として活躍していた高樹澪さんのザ・ベストテン初登場曲です。

1982年9月16日に8位で初登場。
最高2位。
10位以内に7週。
20位以内に10週。
1982年の年間39位。

1982/09/09    14位
1982/09/16     8位
1982/09/23     6位
1982/09/30     5位
1982/10/07     2位
1982/10/14     6位
1982/10/21     7位
1982/10/28    10位
1982/11/04    14位
1982/11/11    19位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高3位(30.7万枚)
1982年の年間35位(30.7万枚)

この「ダンスはうまく踊れない」は、井上陽水さんの名曲です。
元々は、1977年に井上陽水さんの奥さんである石川セリさんに提供した曲です。
この1982年に高樹澪さんがカバーしました。

高樹澪さんは主に女優として活躍し、自身も出演されたドラマ金曜ミステリー劇場「過去のない女たち」の主題歌としてヒットしました。
「ダンスはうまく踊れない」は、井上陽水さんの独特な世界観が強く反映された曲です。
又、高樹澪さんの風貌(長い髪)とやや気だるそうな歌い方がミステリアスで、この曲の独特な世界観が一層膨らんだような印象です。

高樹澪さんは、ザ・ベストテンにもランキング中は毎週出演されました。
この曲のヒット時は、アルバムのレコーディングと自身初のコンサートが重なり、中継が多かったです。
ベストテン登場曲は、1曲のみです。
その後は、本業の女優として活躍します。

「ダンスはうまく踊れない」は、多くのシンガー達によって歌われています。
オリジナルが石川セリさん。
高樹澪さんがカバーしヒット!
そして井上陽水さんが大ヒットアルバム「9.5カラット」の中でセルフカバー!
中森明菜さんもカバーアルバム「歌姫」の中で歌っています。

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高樹澪さんのプロフィール
1960年、12月31日生まれ。
本名・貞谷油佳里。
小学生時代は劇団いろは所属し子役をしていた。
1981年、アミューズシネマ第一作品「モーニングムーンは粗雑に」で女優としてデビュー。
1982年、歌手として「ダンスはうまく踊れない」でレコードデビューし大ヒット。
1983年、堀ちえみ主演ドラマ「スチュワーデス物語」に出演。
1986年、ドラマ「遊びじゃないのよ、この恋は」に出演。映画「卍/ベルリン・アフェア」に主演。
1990年、映画「ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説」に出演。その後ウルトラマンシリーズの常連となる。
1996年、テレビシリーズ「ウルトラマンティガ」に出演。
1997年、テレビシリーズ「ウルトラマンダイナ」に出演。
1998年、映画「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」に出演。
2000年、映画「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」に出演。
2002年、映画「ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET」に出演。
2003年、映画「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」に出演。

高樹澪・ナーダ

高樹澪・スーパーベスト16

一世風靡~一曲入魂編~
ポニーキャニオン
発売日:2002-03-20

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