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管理人より
最近、更新が滞り申し訳ありません。今年に入り気が向いたときに更新している状態です。コメントの返事は遅れますので御承知下さい。

2007/7/31 火曜日

「春咲小紅」〜矢野顕子

Filed under: 1曲のみのランクインアーチスト, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:59:35

「春咲小紅」〜矢野顕子 最高3位(ベストテン内7週ランクイン)

今ではニューミュージック界の大御所、矢野顕子さんのザ・ベストテンの初登場です。
矢野顕子さんは、天才ミュージシャンとしても有名な存在です。

1981年3月12日に10位で初登場。
最高3位。
10位以内に7週。
20位以内に10週。
1981年の年間43位。

1981/03/05    13位
1981/03/12    10位
1981/03/19     5位
1981/03/26     3位
1981/04/02     3位
1981/04/09     4位
1981/04/16     6位
1981/04/23     9位
1981/04/30    11位
1981/05/07    17位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高5位(37.0万枚)
1981年の年間38位でした。
矢野顕子さんとしては、この「春先小紅」が唯一の大ヒットシングルです。

この「春咲小紅」は、カネボウ化粧品のCMソングとして、大ヒットしました。

「ほ〜ら春先小紅、見に見に見に来てね!」

このフレーズが、とても印象強く、CMで聴いて直ぐに大ヒットの予感がありました。
この頃、化粧品のCMソングは、大ヒットする!と言ったジンクスもありましたが!
この曲は、春らしい、明るい曲調が魅力的です。

矢野顕子さんは、ザ・ベストテンに初登場した時、バックバンドに当時大人気のYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)のメンバーが参加!
坂本龍一さん、高橋幸宏さん、この2人がバックを飾り、当時衝撃的でした。
矢野顕子さんは、当時YMOのツアーやレコーディングにも参加してました。

矢野顕子さんのヒットシングルは、この「春咲小紅」だけです。
しかし、名曲は、数多くあり、音楽的には常に高い評価を得てます。
残念ながら、チャートとは、ほとんど関係無い存在です。

矢野顕子ファンは多く、彼女の天才的な音楽のセンスには、言葉もありません。
個人的にも大好きなアーチストで、コンサートも行ったこともあります。
CMソングとして使われたこともある「ラーメンたべたい」や、80年代の深夜の大ヒット番組「やっぱり猫が好き」の主題歌「David」等、一般にも浸透している曲も幾つかあります。

又、矢野顕子さんを支持しているミュージシャン、THE BOOMの宮沢和史さんや、槇原敬之さん、奥田民生さん等たくさんいます。
ライバルの大貫妙子さんとも親交も厚く、お互い尊敬しあってるとか!

矢野顕子さんは、シンガーソングライターの枠を超えて、他のアーチストの曲を自己流にカバーしたり、それも高い評価を得てます。
アルバム「ジャパニーズ・ガール」「愛がなくちゃね」「峠の我が家」「LOVE LIFE」「SUPER FOLK SONG」「LOVE IS HERE」等、名盤も多いです。

ザ・ベストテンでは、この「春先小紅」のみのランクインでした。
番組にも出演し、しっかり存在をアピールし、世間に矢野顕子と言う名前を浸透させました。

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矢野顕子さんのプロフィール
1955年2月13日生まれ。
1971年、高校生の時に安部譲二が経営するジャズクラブ「青山ロブロイ」で活動を開始する。
1974年、18歳でバンド「ザリバ」でシングルレコードをリリースし、すぐに解散する。
1975年、矢野誠と結婚。
1976年、デビューアルバム「Japanese Girl」を発表しソロデビュー。
1979年、矢野誠と離婚。YMOのワールドツアーに参加。
1980年、5月に長女美雨(現:坂本美雨)誕生。YMOの2度目のワールドツアーに参加する。
1981年、カネボウ化粧品のCMソング「春咲小紅」が大ヒット。
1982年、坂本龍一と正式に結婚。糸井重里の発案で、中断期をはさみながらピアノ1台あればどこへでもライヴに赴くという「出前コンサート」をスタート。
1984年、アルバム「オーエスオーエス」収録曲の「ラーメンたべたい」が、のちに詩の教材として国語の教科書に掲載される。
1987年、「矢野顕子解散宣言」にて「出前コンサート」を一旦終了し、翌年より1年間の育児休暇に入る。
1989年、パット・メセニーらニューヨークのジャズミュージシャンとのコラボレーションを軸に活動を再開。
1990年、一家でアメリカニューヨーク州へ移住し、現在まで拠点を構えている。
1992年、アルバム「SUPER FOLK SONG」発売にともない、ドキュメンタリーフィルム「ピアノが愛した女。」上映。
1996年、「さとがえるコンサート」をスタート。アンソニー・ジャクソン、クリフ・アーモンドとトリオ結成。
1997年、ジェフ・ボヴァとのユニット「THE HAMMONDS」結成。日米でアルバムを発表。
1999年、スタジオジブリの映画「ホーホケキョ となりの山田くん」の音楽を手がけ、藤原先生役として声優も担当。
2000年、大貫妙子・鈴木慶一・宮沢和史・奥田民生と「Beautiful Songs」コンサートを全国8カ所で行う。
2002年、NHK「みんなのうた」にて、坂本美雨と「くまんばちがとんできた」を共演。
2003年、映画 「あたしンち」の主題歌を担当。
2005年、映画「誰がために」の劇中音楽全てを担当。銀座Apple Store でライブイベントを開き話題となった。
2006年、レコードデビュー30周年。「さとがえるコンサート」10周年。アルバム「はじめてのやのあきこ」にて槇原敬之・小田和正・YUKI・井上陽水・忌野清志郎・上原ひろみと共演。また、「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に初出演。 坂本龍一と14年に亘る別居の末、協議離婚が成立。
2007年、rei harakamiとのユニット、yanokamiとしての本格始動開始。

ただいま。

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/7/30 月曜日

「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」〜T.C.R.横浜銀蠅 R.S.

Filed under: 1981年登場曲, 横浜銀蠅 — ベストテンマニア:K @ 22:44:11

「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」〜T.C.R.横浜銀蠅 R.S.
最高2位(ベストテン内10週ランクイン)

横浜銀蠅のザ・ベストテン初登場です。
正式名称は、THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIALらしいですね。
初めて知りましたが!

1981年3月5日に10位で初登場。
最高2位。
10位以内に10週。
20位以内に15週。
1981年の年間16位。

1981/02/26    16位
1981/03/05    10位
1981/03/12     6位
1981/03/19     3位
1981/03/26     2位
1981/04/02     4位
1981/04/09     5位
1981/04/16     4位
1981/04/23     8位
1981/04/30     7位
1981/05/07    11位
1981/05/14    11位
1981/05/21    15位
1981/05/28    20位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高3位(56.6万枚)
1981年の年間15位。

当時、ツッパリブームで、リーゼントに革ジャン、ボンタンズボン!
学校では、校内暴力が社会現象となっていた時代でした。
そんなツッパリをコンセプトにしたバンドが横浜銀蠅でした。

ツッパリブームに乗ってこの「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」が大ヒット!
ザ・ベストテンでは、チャートインする前にスポットライトコーナーに登場!
彼等らしいツッパッタ発言が話題でした。
横浜銀蠅のメンバーは、いつも強面の表情でした。
彼らを真似した当時の若者も大勢居ました。

「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」は、コミックソングでも無いんだろうけど、ツッパリを皮肉った歌詞の内容が、当時受けて大ヒットしました。
いかにもありそうなツッパリ(不良)達の日常をリアルに表現した歌詞。
そんな、ツッパリ(不良)達を茶化した内容でした。

横浜銀蠅は、1981年〜1983年までヒット曲を出し、ブームを作り上げました。
「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」以降、「羯徒毘路薫’狼琉(かっとびロックンロール)>」「ツッパリHigh School Rock’n Roll(試験編)」「あせかきベソかきRock’n Roll run」「おまえにピタッ!」と5曲がザ・ベストテンにランクインしました。
この「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」とほぼ同時にデビュー曲の「横須賀Baby」もヒットし、ザ・ベストテンでは最高19位でした。

メンバーは、翔、Johnny、TAKU、嵐(ラン)の4人。
Johnnyさんは、ソロでも活躍し、「ジェームス・ディーンのように」「$百萬BABY」の2曲をベストテン入りさせました。

横浜銀蠅は、銀蝿一家として紅麗威甦(杉本哲太さん在籍)や、嶋大輔さん達も活躍しました。
嶋大輔さんは、「男の勲章」「暗闇をぶっとばせ」の2曲がヒットし、ザ・ベストテンにも登場します。

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横浜銀蠅のプロフィール
翔(しょう)、本名:田宮 将吉、1958年6月8日生まれ、ボーカル、ギター
Johnny(ジョニー)、本名:浅沼正人、1958年5月9日生まれ、ギター、ボーカル
TAKU(タク)、本名:秋葉卓志、1960年9月22日生まれ、ベース、ボーカル
嵐(らん)、本名:田宮淑行、1955年4月15日生まれ、 ドラム、ボーカル

1979年、翔、Johnny、TAKU、嵐の4人で横浜銀蝿を結成。
1980年、9月21日にアルバム『ぶっちぎり』、シングル『横須賀Baby』の同時発売でデビュー。
1981年、「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」が大ヒットし、横浜銀蠅ブームとなる。メンバーのJohnnyソロシングル「ジェームス・ディーンのように」も大ヒット。
1982年、銀蝿一家の弟分の嶋大輔ソロシングル「男の勲章」が大ヒット。レコード大賞で横浜銀蠅一家が特別賞を受賞。
1983年、大晦日に解散する。
1998年、翔、TAKU、嵐の3人で横浜銀蠅を再結成。
その後、再度解散したり名前を変えて再結成したりしている。

T.C.R.横浜銀蠅R.Sコンプリートボックス 完

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/7/29 日曜日

「未完成」〜郷ひろみ

Filed under: 郷ひろみ, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 0:12:05

「未完成」〜郷ひろみ 最高6位(ベストテン内6週ランクイン)

郷ひろみさんの「若さのカタルシス」に続く、12曲目のザ・ベストテン登場曲です。

1981年2月26日に6位で初登場。
最高6位。
10位以内6週。
20位以内9週。
1981年の年間50位。

1981/02/19    11位
1981/02/26     6位
1981/03/05     7位
1981/03/12     8位
1981/03/19     8位
1981/03/26    10位
1981/04/02    10位
1981/04/09    17位
1981/04/16    圏外
1981/04/23    20位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高13位(15.9万枚)
1981年の年間94位。

この「未完成」は、当時流行りだったGSタイプの曲でした。
確か、バックバンドにGS時代に活躍されてた方が参加されていた様な!
(知識が無いので、わかりませんが!)

「未完成」は、郷ひろみさんの曲の中では、印象として薄いかもしれません。
むしろ、この曲の次のシングル「お嫁サンバ」のインパクトが強く、「未完成」は陰に隠れた感じです。
しかし、ノリの良い曲調だった覚えがあり、もっとヒットしても良かった!感じもします。

郷ひろみさんは、この曲で前週の11位からいきなり6位にランクアップ。
しかし、その後週を追うごとにランクを下げていきました。
当時、こう行ったチャートは、珍しかったです。

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Single Collection of Early Days vol.4【紙ジャケット・完全生産限定盤】/郷ひろみ

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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/7/27 金曜日

「街角トワイライト」〜シャネルズ

Filed under: 1位獲得曲, シャネルズ〜ラッツ&スター, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 0:24:15

「街角トワイライト」〜シャネルズ 最高1位4週(ベストテン内14週ランクイン)

シャネルズの「トゥナイト」に続く、3曲目のザ・ベストテン登場曲。
念願の初のザ・ベストテン1位を獲得。

1981年2月19日に8位で初登場。
最高1位を4週。
10位以内に14週。
20位以内に16週。
1981年の年間6位。

1981/02/19     8位
1981/02/26     7位
1981/03/05     4位
1981/03/12     1位
1981/03/19     1位
1981/03/26     1位
1981/04/02     1位
1981/04/09     2位
1981/04/16     2位
1981/04/23     3位
1981/04/30     5位
1981/05/07     7位
1981/05/14     7位
1981/05/21     7位
1981/05/28    13位
1981/06/04    17位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高1位(71.7万枚)
1981年の年間7位。

シャネルズは、1980年に「ランナウェイ」で、オリコン1位を獲得していましたが、ザ・ベストテンでは最高3位でした。
この「街角トワイライト」で、初のザ・ベストテンでの1位を獲得しました。
14週と長くベストテン内に留まり、1981年の代表曲でもあります。

シャネルズは、前回の「トゥナイト」のヒット中、メンバーの不祥事がマスコミで話題になり、活動休止してました。
それから半年後、この「街角トワイライト」で活動を再開。
ゴシップの後は、消えるアーチストも多い中、シャネルズはこの曲でも大ヒット!
人気実力を世間にアピールしました。

この曲は、スピード感のあるドゥアップなサウンド!
メンバーは、黒のスーツで決めてました。
名曲です。

1981年のレコード大賞の候補にも上がりました。
しかし紅白歌合戦には不出場!
前年のゴシップが響いた様です。
実際にシャネルズ〜ラッツ&スター時代は、紅白歌合戦には無縁で、再活動した1996年になってからの出場でした。

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Heart&Soul

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/7/25 水曜日

「ペガサスの朝」〜五十嵐浩晃

Filed under: 1曲のみのランクインアーチスト, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 22:44:01

「ペガサスの朝」〜五十嵐浩晃 最高5位(ベストテン内8週ランクイン)

シンガーソングライター五十嵐浩晃さんのザ・ベストテン初登場です。

1981年2月12日に7位で初登場。
最高5位・
10位以内に8週。
20位以内に11週。
1981年の年間34位。

1981/02/05    16位
1981/02/12     7位
1981/02/19     5位
1981/02/26     5位
1981/03/05     6位
1981/03/12     5位
1981/03/19     7位
1981/03/26     6位
1981/04/02     7位
1981/04/09    16位
1981/04/16    20位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高3位(42.2万枚)
1981年の年間30位。

この「ペガサスの朝」 は、当時CMソングとして大ヒットしました。
とてもさわやかなタイプの曲です。
耳に残るメロディラインが魅力です。
名曲と言って良いでしょう!
五十嵐浩晃さんのハリのある高い声も魅力でした。

サビの部分に「ペガサスの翼」とある為、当時タイトルを「ペガサスの翼」と間違われることが多かったです。
当時、他の歌番組にて司会者が「ペガサスの翼」と良い間違える場面を何度も見ました。

五十嵐浩晃さんは、1980年に「愛は風まかせ」でデビューし、この曲も「ペガサスの朝」と同時にヒットしました。
次のシングル「ディープ・パープル」は、ザ・ベストテン最高19位でした。

五十嵐浩晃さんは、この「ペガサスの朝」のヒット以降、忘れ去られた感じがあります。
当時、いろんなアーチスト達が次々にブレイクしヒット曲を出し、ザ・ベストテンでも1曲だけで消えてゆくアーチスト達が多かったです。
五十嵐浩晃さんも、その1人ですが、シンガーソングライターとしての才能も充分持ち合わせてたので、残念です。

その後は、他のアーチストに曲を提供したり、現在は、札幌市を拠点に、ライブやラジオのパーソナリティとして活動しています。

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当時の「ペガサスの朝」が使われたCMです。↓

五十嵐浩晃さんの次のシングル「ディープパープル」の動画です。↓

五十嵐 浩晃さんのプロフィール
1957年3月4日生まれ。
1979年、第1回CBSソニーSDオーディションに合格し、デビューの切欠となる。
1980年、「愛は風まかせ」でレコードデビュー。
1981年、「ペガサスの朝」が大ヒット。
現在もシンガーソングライターとして活動中。

五十嵐浩晃 〜GOLDEN J-POP / THE BEST
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:1998-08-21

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