「私はピアノ」〜高田みづえ
「私はピアノ」〜高田みづえ 最高4位(ベストテン内14週ランクイン)
1978年の「花しぐれ」以来、2年半振りの高田みづえさんのザ・ベストテンの登場です。
「花しぐれ」に続き、2曲目のランクイン。
1980年9月18日に9位で初登場。
最高4位で、10位以内に13週、20位以内に18週ランクイン。
1980年の年間10位でした。
1980/08/28 15位
1980/09/04 14位
1980/09/11 11位
1980/09/18 9位
1980/09/25 6位
1980/10/02 6位
1980/10/09 4位
1980/10/16 5位
1980/10/23 5位
1980/10/30 6位
1980/11/06 6位
1980/11/13 4位
1980/11/20 6位
1980/11/27 7位
1980/12/04 6位
1980/12/11 8位
1980/12/18 15位
1980/12/25 17位
オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高5位(49.3万枚)で、年間33位(37.0万枚)でした。
高田みづえさんにとって、最大のヒット曲です。
前回「花しぐれ」以降、高田みづえさんは、大きなヒットに恵まれず、1979年は紅白歌合戦にも落選しました。
ところが、1980年に入り「潮騒のメロディ」が最高20位にランクされ、ロングセラーとなり22.2万枚のヒットを記録。
7月25日に発売した「私はピアノ」が、徐々にチャートを上げ、2年半振りのザ・ベストテンにランクインされ、1980年の代表する大ヒット曲となりました。
久々にザ・ベストテンに登場した高田みづえさんは、信じられない!と言った様子でした。
番組内で、のインタビューでは、よく歌手仲間達と木曜の夜に、「これからベストテン!」と冗談を言っていたそうです。
「本当に入っちゃったよ〜」と嬉しそうに語ってたことが記憶に残ってます。
この曲がヒットしたことによって、再び高田みづえさんは紅白歌合戦にカムバックし、その後も引退するまで歌手として大活躍することになります。
高田みづえさんにとって、「私はピアノ」は大きな転機になった曲でした。
この曲は、なかなかの名曲で、サザンオールスターズの桑田佳祐さんの作詞作曲です。
突然の嵐の様に壊れた恋のストーリー!
輝いてた日々と別れた今との対比が絶妙の歌詞でした。
サザンオールスターズのアルバムタイニイ・バブルス」収録曲で、メンバーの原由子さんのボーカル曲でした。
カバー曲として高田みづえさんが歌い、大ヒットし、同時にサザンオールスターズの「私はピアノ」も話題になりました。
高田みづえさんと桑田佳祐さんの異色のコラボレーションが当時斬新でした。
高田みづえさんは、その後「真夜中のギター」「涙のジルバ」「夢伝説」「愛の終りに」、そして谷村新司さん作詞作曲の「ガラスの花」、横須賀恵(山口百恵)さん作詞の「通りすぎた風」とシングルを発表しますが、いずれもランク外。
20位以内にも登場しませんでしたが、いずれも曲の評価は高かったです。
そして、1983年に再び桑田佳祐作詞作曲「そんなヒロシに騙されて」が大ヒットし、ザ・ベストテンに登場します。
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