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管理人より
最近、更新が滞り申し訳ありません。今年に入り気が向いたときに更新している状態です。コメントの返事は遅れますので御承知下さい。

2007/9/16 日曜日

「ふるさと」〜松山千春

Filed under: 松山千春, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 22:30:17

「ふるさと」〜松山千春 最高8位(ベストテン内3週ランクイン)

松山千春さんの「長い夜」に続く、7曲目のザ・ベストテン登場曲です。

1981年10月22日に10位で初登場。
最高8位。
10位以内に3週。
20位以内に9週。
1981年の年間50位圏外。

1981/10/08    13位
1981/10/15    11位
1981/10/22    10位
1981/10/29     8位
1981/11/05     9位
1981/11/12    11位
1981/11/19    12位
1981/11/26    13位
1981/12/03    17位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高3位(30.0万枚)
1981年の年間61位(25.3万枚)

この「ふるさと」は、「長い夜」 に比べると、かなり地味な曲です。
この曲で松山千春さんは、再びフォーク調に戻りました。

ザ・ベストテンでの出演は無く、10位以内に3週のみで、意外に健闘しませんでした。
しかし、この「ふるさと」は、松山千春さんの隠れ名曲の一曲です。
この「ふるさと」は、都会でもがきながら孤独に生きていく田舎育ちの青年のストーリー性のある曲です。

一人ぼっちで喫茶店に入り、誰かを待ってる振り!
終電のガラス窓に「ふるさと」と書いて、慌てて消す!
公衆電話で実家に電話し「帰りたい」と言えず「それじゃまた」!

当時、東京で1人暮らししている人達に多大な影響を与えたのでは?と思います。

「夢なら今も、この胸の中、深く閉じ込めたまま」

↑のサビの部分が、ふるさとを後にした主人公の心情を感じさせます。
この「ふるさと」が最も松山千春さんらしい曲でもあります。
名曲です。

ここまで松山千春さんは初ヒットの「季節の中で」以来7曲連続ザ・ベストテンにランクインしました。
ほとんどテレビに出ないアーチストが、7曲連続ランクインしたことは凄いことだと思います。
松山千春さんの連続ランクイン記録は、ここまで。

1982年のシングル「夜よ泣かないで」は最高13位。
続く、「夢の旅人」は最高11位でした。
1983年に「Sing a Song」で再び松山千春さんはザ・ベストテンにランクインします。

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2007/8/15 水曜日

「長い夜」〜松山千春

Filed under: 1位獲得曲, 松山千春, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 0:51:15

「長い夜」〜松山千春 最高1位(ベストテン内17週ランクイン)

松山千春さんの「人生の空から」に続く、6曲目のザ・ベストテン登場曲です。
ザ・ベストテンでは、「季節の中で」に続いて2曲目の1位を獲得!

1981年5月21日に9位で初登場。
最高1位を計4週獲得。
10位以内に17週。
20位以内に21週。
1981年の年間3位。

1981/05/07    13位
1981/05/14    13位
1981/05/21     9位
1981/05/28     6位
1981/06/04     7位
1981/06/11     4位
1981/06/18     3位
1981/06/25     2位
1981/07/02     1位
1981/07/09     1位
1981/07/16     1位
1981/07/23     2位
1981/07/30     2位
1981/08/06     1位
1981/08/13     4位
1981/08/20     2位
1981/08/27     5位
1981/09/03     6位
1981/09/10    10位
1981/09/17    13位
1981/09/24    18位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高1位(86.6万枚)
1981年の年間5位。

この「長い夜」が、松山千春さんに取って最も売れたシングル曲です。
季節の中で」と並ぶ松山千春さんの代表曲です。

松山千春さんは、この「長い夜」で1位を獲得した時、2年半振りに2度目のザ・ベストテンに出演しました。
前回と同様にライブ会場からの中継で、歌はライブ中に録画したものを放送。
松山千春さんは、中継でインタビューのみでした。
当時としては、テレビに出ない松山千春が久々にザ・ベストテンに出演!と大きな話題となりました。

この時、流れたライブ録画の「長い夜」は、視聴者の目に強く印象つけたと思います。
パーマをかけた髪が、記憶に焼きついてます!
その後、松山千春さんの物真似で、この時流れた映像をそのまま真似するパターンが当時大流行しました。
小さなボールを足で蹴るシーンや、「長〜〜〜〜〜い!」とライブバージョンの印象が未だに強いです。

この「長い夜」で、松山千春さんは、2度目のザ・ベストテン1位を獲得し、17週と長く10位以内にランクインしました。
まさに超ヒットです。
しかも、あの寺尾聰さんの「ルビーの指環」の連続1位記録を12週で止めたのがこの曲!
過去1978年の当時としては記録的なツイストの「銃爪(ひきがね)」の10週連続1位を止めたのも、松山千春さんでした。
1位記録を破るのではなく、記録を止めるのが松山千春さんのザ・ベストテンでの不思議なジンクスです。

「長い夜」は、それまでの松山千春楽曲とは、ちょっと印象が違います。
フォークと言うより、ニューミュージック的な印象が強いです。
(ご本人はロックを取り入れたと当時言ってましたが!)
明るい曲調にエレキギターを前面に押し出したサウンドが当時斬新でした。
その辺りが大ヒットになった要因かもしれません。

しかし、当時は松山千春ファンにとって、この「長い夜」はかなり不評だった様です。
千春がロックに転身!とブーイングの声が多かったらしいです。
今思えば、それ程騒ぐほどのことでも無いのですが!
ボブ・デュランが「ライク・ア・ローリングストーン」を発表した時のファンからのブーイングに近いものがあります。
(パターンとして全く同じですが!)

松山千春さんは、次のシングル「ふるさと」では、再びフォークに戻ります。
この曲でもザ・ベストテンにランクインしましたが、出演は「長い夜」が最後となりました。

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2007/7/2 月曜日

「人生の空から」〜松山千春

Filed under: 松山千春, 1980年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 22:32:56

「人生の空から」〜松山千春 最高5位(ベストテン内6週ランクイン)

松山千春さんの「」に続く、5曲目のザ・ベストテン登場曲です。
「人生」と書いて「旅」と読みます。
「たびのそらから」です。

1980年11月6日に8位で初登場。
最高5位で、10位以内に6週、20位以内に13週ランクイン。
1980年の年間39位でした。

1980/10/09    18位
1980/10/16    14位
1980/10/23    14位
1980/10/30    12位
1980/11/06     8位
1980/11/13     9位
1980/11/20     8位
1980/11/27     5位
1980/12/04     5位
1980/12/11    10位
1980/12/18    12位
1980/12/25    16位
1981/01/08    20位

オリコンチャートでは、最高4位(48.8万枚)で、年間45位(29.7万枚)でした。
松山千春さんとしては、「季節の中で」「長い夜」に続く、3番目に売れた大ヒット曲です。

人生を旅に例えた名曲です。
曲のテンポも良く、耳に残ってました。
この頃ラジオでよく流れてました。

ザ・ベストテンでは、相変わらずの出演拒否でした。
そんな状態でも最高5位までランクインし、シングルを出せば必ずベストテン入りし、当時のカリスマ振りがうかがえます。
この頃の松山千春さんは、ニューミュージック界のカリスマ的存在が板についた頃でした。
松山千春さんのテレビ出演は、ほとんどのファンが諦めていた頃だと思います。

しかし、翌1981年の夏に「長い夜」が大ヒット。
まさかの2度目のザ・ベストテン出演(歌はライブ録画中継)が叶うとは、その頃誰も思わなかったと思います。
90年代から終盤の「夜のヒットスタジオ」や「HEY!HEY!HEY!」等に度々出演するようになり、今となっては誰もが拍子抜けしたのでは?
これは松山千春さんに限った話じゃありませんが!

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2007/5/3 木曜日

「恋」〜松山千春

Filed under: 松山千春, 1980年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 21:51:44

「恋」〜松山千春 最高6位(ベストテン内5週ランクイン)

松山千春さんの「夜明け」に続く、4曲目のザ・ベストテン登場曲です。

1980年2月21日に9位で初登場。
最高6位で、10位以内に5週、20位以内に12週ランクイン。
1980年の年間33位でした。

1980/02/07    14位
1980/02/14    11位
1980/02/21     9位
1980/02/28     9位
1980/03/06     7位
1980/03/13     6位
1980/03/20     8位
1980/03/27    13位
1980/04/03    12位
1980/04/10    15位
1980/04/17    15位
1980/04/24    18位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高6位(36.5万枚)で、年間34位。
まずまずなヒットと言ったところでしょう。

この「恋」は、松山千春さんの曲の中でも特に人気があります。
松山千春さんの大ヒット曲と言うと「季節の中で」と「長い夜」を思い浮かべますが、この「恋」が一番人気があるかもしれません。
未だにカラオケで、歌う人も多いと思います。

この「恋」は、むしろ後になってから、評価されたところもある様な気がします。
この1970年代から80年代にかけて、松山千春さんに限らず、後になってから評価される曲が多かったです。

「男はいつも待たせるだけで」
「女はいつも待ちくたびれて」
「それでもいいと慰めていた」
「それでも、恋は恋」
↑このサビの歌詞が印象強いです。
ノスタルジックな曲でした。

この「恋」でも、松山千春さんのザ・ベストテンの出演はありませんでした。
この曲でもし出演してたら、この「恋」はきっともっと大ヒットしてたと思います。
それくらい名曲です。

余談ですが、管理人は、この曲のシングルレコードを持ってます。

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2007/4/5 木曜日

「夜明け」〜松山千春

Filed under: 松山千春, 1979年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 21:31:06

「夜明け」〜松山千春 最高6位(ベストテン内6週ランクイン)

松山千春さんの「」に続く、ザ・ベストテン3曲目の登場曲です。
この「夜明け」でも、松山千春さんのザ・ベストテンへの出演はありませんでした。

1979年9月27日に8位で初登場。
最高6位で、10位以内に6週。
20位以内に11週ランクインしました。
ザ・ベストテン1979年の年間39位でした。

1979/09/06    12位
1979/09/13    14位
1979/09/20    13位
1979/09/27     8位
1979/10/04     6位
1979/10/11     7位
1979/10/18     8位
1979/10/25     7位
1979/11/01    10位
1979/11/08    16位
1979/11/15    20位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高5位(30.1万枚)で、年間46位(27.4万枚の売り上げ)でした。
この曲を収録した当時のベストアルバム「起承転結」は、117万枚のミリオンセラーで、当時としては異例のことでした。
それ以前のアルバムでのミリオンセラーは、井上陽水さんの「氷の世界」のみだったと思います。

当時の松山千春さんは、内面的な曲が多く、この「夜明け」もそんなタイプの曲でした。
冒頭の「どれ程、目をこらしたなら、明日が見えるのだろ」「僕にもわからないけど信じていたい」の歌詞からも、当時の松山千春さんの詞の世界が垣間見られます。
当時の松山千春さんの曲は、孤独とか希望がテーマになってる曲が多かったです。

季節の中で」で一度だけ、このザ・ベストテンに出演しましたが、それ以降しばらく出演はありません。
それでもシングルを発表すれば、必ずベストテン圏内にランクインしました。
番組へのリクエストハガキのチャートにも必ずランクインしてました。
松山千春ファンの番組出演への願望がうかがえます。

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