「夢の途中」〜来生たかお
「夢の途中」〜来生たかお 最高4位(ベストテン内8週ランクイン)
作曲家としても80年代に大活躍した来生たかおさんのザ・ベストテン初登場です。
この「夢の途中」は、薬師丸ひろ子さんの「セーラー服と機関銃」の別タイトル曲で、基本的に同じ曲です。
1982年2月4日に7位で初登場。
最高4位。
10位以内に8週。
20位以内に12週。
1982年の年間30位。
1982/01/21 18位
1982/01/28 14位
1982/02/04 7位
1982/02/11 4位
1982/02/18 5位
1982/02/25 5位
1982/03/04 6位
1982/03/11 7位
1982/03/18 7位
1982/03/25 9位
1982/04/01 11位
1982/04/08 16位
オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高4位(41万枚)
1982年の年間24位(40.5万枚)
来生たかおさんは、作詞家でもある姉の来生えつこさんとのコンビ知られてます。
薬師丸ひろ子さんの「セーラー服と機関銃」が初の大ヒット曲で、同じ時期にセルフカバーしこの「夢の途中」の方も大ヒットしました。
実際は、来生たかおさんのこの「夢の途中」の方が先にシングル発売しました。
「セーラー服と機関銃」の大ヒットにより、遅れて大ヒットしました。
「夢の途中」は、メロディは全く「セーラー服と機関銃」と同じですが、歌詞の一部分が微妙に違ってます。
「夢の途中」のタイトルが歌詞に入ってます。
この2曲の同時ヒットにより来生たかおさんは一躍世に知られることになりました。
それまでも一部の間では、人気があったようです。
山口百恵さんのアルバムに曲を提供したり、松任谷由実さんのアルバム「流線形 ‘80」の中の曲「Corvett 1954」で松任谷由実さんとデュエットしたり!
この「夢の途中」のヒットで、その後も来生たかおさんは作曲家としてもたくさんのヒット曲を発表します。
来生たかお作曲作品でザ・ベストテンにランクインした曲↓
薬師丸ひろ子さんの「セーラー服と機関銃」「語り継ぐ愛に」
大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」
中森明菜さんの「セカンド・ラブ」「トワイライト」
河合奈保子さんの「ストロー・タッチの恋」「疑問符」
南野陽子さんの「楽園のDoor」
風間三姉妹(浅香唯、大西結花、中村由真)の「Remember」
その他、中森明菜さんのデビュー曲「スローモーション」、あみんの岡村孝子さんのソロシングル「はぐれそうな天使」も有名です。
桃井かおりさんとのデュエット曲「ねじれたハートで」も1982年にヒットし、ザ・ベストテンでは最高13位で二人でスポットライトコーナーに出演しました。
1988年には、斉藤由貴さんとのデュエットソング「ORACION」が最高10位にランクインされ、来生たかおさんは再びザ・ベストテンに登場します。
来生たかおさんのソロとしてのザ・ベストテンの登場は、この「夢の途中」だけでした。
「夢の途中」のヒットの直前「Goodbye Day」が有線で1位になり当時話題曲としてヒット!
その他、「気分は逆光線」「白いラビリンス」(スポットライトコーナーに出演、中森明菜「白い迷い」のセルフカバー)がヒットしました。
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来生たかおさんのプロフィール
1950年、11月16日生まれ。
1976年、「浅い夢」でデビューする。
1977年、しばたはつみへの提供曲「マイ・ラグジュアリー・ナイト」がヒットする。
1978年、松任谷由実のアルバム「流線形’80」の「Corvett1954」でデュエット形式でボーカル参加。
1981年、薬師丸ひろ子への提供曲「セーラー服と機関銃」が大ヒットする。
1982年、ソロシングル「夢の途中」が自身初の大ヒットとなる。大橋純子への提供曲「シルエット・ロマンス」が大ヒットする。中森明菜のデビューシングル「スローモーション」の作曲を担当し、「セカンド・ラブ」が大ヒットする。
1983年、日本作曲大賞にて中森明菜への提供曲「セカンド・ラブ」で大賞を獲得する。
1987年、南野陽子への提供曲「楽園のDoor」が大ヒットする。
1988年、斉藤由貴とのデュエット曲「ORACION」が映画「優駿」の主題歌としてヒットする。
1990年、井上陽水の「少年時代」にピアノ伴奏で参加する。
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