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最近、更新が滞り申し訳ありません。今年に入り気が向いたときに更新している状態です。コメントの返事は遅れますので御承知下さい。

2007/9/30 日曜日

1981年ザ・ベストテン年間ランキング

Filed under: *年間ベストテン記録, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:03:22

ザ・ベストテン4年目の1981年。
1981年の1年間の間で、59曲がザ・ベストテンにランクインしました。

この年、ザ・ベストテンは9月17日の放送で、最高視聴率41.7%を記録しました。
この時の1位は、イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」でした。
1981年のザ・ベストテンもいろんなジャンルのヒット曲が登場し、今でもメジャーな大ヒット曲が多かったです。

ザ・ベストテンの1980年の年間トップ50は、以下の通り。
()内はオリコンの年間チャート。

01(01) 「ルビーの指環」〜寺尾聰
02(16) 「みちのくひとり旅」〜山本譲二
03(05) 「長い夜」〜松山千春
04(02) 「奥飛騨慕情」〜竜鉄也
05(04) 「ハイスクールララバイ」〜イモ欽トリオ
06(07) 「街角トワイライト」〜シャネルズ
07(11) 「ブルージーンズメモリー」〜近藤真彦
08(10) 「守ってあげたい」〜松任谷由実
09(03) 「スニーカーぶる〜す」〜近藤真彦
10(20) 「ヨコハマ・チーク」〜近藤真彦
11(14) 「夏の扉」〜松田聖子
12(21) 「ギンギラギンにさりげなく」〜近藤真彦
13(18) 「メモリーグラス」〜堀江淳
14(11) 「恋=Do!」〜田原俊彦
15(19) 「シャドー・シティ」〜寺尾聰
16(15) 「ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)」〜横浜銀蝿
17(09) 「チェリー・ブラッサム」〜松田聖子
18(42) 「シンデレラ・サマー」〜石川優子
19(24) 「ブギ浮ぎI LOVE YOU」〜田原俊彦
20(84) 「人生かくれんぼ」〜五木ひろし
21(33) 「まちぶせ」〜石川ひとみ
22(23) 「白いパラソル」〜松田聖子
23(29) 「ハリケーン」〜シャネルズ
24(82) 「港・ひとり唄」〜五木ひろし
25(51) 「お嫁サンバ」〜郷ひろみ
26(25) 「もしもピアノが弾けたなら」〜西田敏行
27(32) 「キッスは目にして!」〜ヴィーナス
28(45) 「すみれ色の涙」〜岩崎宏美
29(55) 「サヨナラ模様」〜伊藤敏博
30(27) 「サンセット・メモリー」〜杉村尚美
31(74) 「ス・ト・リ・ッ・パ・−」〜沢田研二
32(34) 「風立ちぬ」〜松田聖子
33(39) 「キミに決定!」〜田原俊彦
34(30) 「ペガサスの朝」〜五十嵐浩晃
35(35) 「悲しみ2ヤング」〜田原俊彦
36(43) 「少女人形」〜伊藤つかさ
37(63) 「渚のラブレター」〜沢田研二
38(26) 「万里の河」〜チャゲ&飛鳥
39(52) 「眠れぬ夜」〜西城秀樹
40(37) 「ロンリー・ハート」〜クリエーション
41(59) 「スマイル・フォー・ミー」〜河合奈保子
42(71) 「リトル・ガール」〜西城秀樹
43(38) 「春咲小紅」〜矢野顕子
44(28) 「恋のぼんちシート」〜ザ・ぼんち
45(47) 「出航 SASURAI」〜寺尾聰
46(48) 「グッドラックLOVE」〜田原俊彦 
47(44) 「羯徒毘路薫’狼琉」〜横浜銀蝿
48(22) 「ブランデーグラス」〜石原裕次郎 
49(85) 「E気持」〜沖田浩之
50(94) 「未完成」〜郷ひろみ

1981年を代表するヒット曲といったら、年間1位の寺尾聰さんの「ルビーの指環」でしょう。
12週連続1位といったザ・ベストテン至上最多1位記録を樹立!
寺尾聰さんは、10位以内に3曲同時ランクインも達成しました。

松山千春さんの「長い夜」もこの年を代表する名曲です。
松山千春さんは、この曲で2度目のザ・ベストテンに出演しました。

松任谷由実さんの「守ってあげたい」もこの年の大ヒット曲でした。
松任谷由実は、一度だけのザ・ベストテン出演でした。

イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」も1981年を代表する印象強い大ヒット曲です。
上にも書きましたが、最高視聴率を記録した回がこの曲の1位の回でした。

1981年は80年代アイドルの大活躍した年でした。
近藤真彦さんは、3曲が年間トップ10にランクされ、この年最も活躍したアイドルです。
松田聖子さんは、意外にも年間10位以内にランクしませんでしたが、「白いパラソル」では初登場1位を記録!
田原俊彦さんは、年間50位以内に5曲ランクイン!
河合奈保子さんもこの年にブレイク!
秋から暮れにかけて、伊藤つかささん、柏原よしえさん、松本伊代さん、薬師丸ひろ子さん達がザ・ベストテンに初登場し、いずれも大ヒット!

70年代アイドルの西城秀樹さんと郷ひろみさん、それから沢田研二さんも新しいアイドル達に押されながらも健闘しました。
他の70年代アイドルとしては、岩崎宏美さんも「すみれ色の涙」で久々にベストテン入り。
デビュー4年目で初のベストテン入りを果たした「まちぶせ」の石川ひとみさんの存在も大きいです。

演歌では、「みちのくひとり旅」の山本譲二さんが大健闘しました。
10位以内に1982年にかけて24週ランクインし、これもザ・ベストテン至上最多記録を樹立。

その他、一発屋と呼ばれるアーチスト達もたくさんのヒット曲がザ・ベストテンにランクイン!

1981年は、ザ・ベストテンの絶頂期でした。
いろんな記録を樹立したのがこの年!
テレビに滅多に出ないアーチストの出演、新旧アイドルの共演、バラエティ番組やドラマからのヒット曲!
当時のザ・ベストテンは、本当に面白かったです。

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2007/7/16 月曜日

1980年ザ・ベストテン年間ランキング

Filed under: *年間ベストテン記録, 1980年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 1:19:25

ザ・ベストテン3年目の1980年。
1980年の1年間の間で、64曲がザ・ベストテンにランクインしました。
アイドル、歌謡曲、ニューミュージック、演歌…、多ジャンルのごった煮の様な1980年でした。

ザ・ベストテンの1980年の年間トップ50は、以下の通り。
()内はオリコンの年間チャート。

01位(21位) 「倖せさがして」〜五木ひろし
02位(01位) 「ダンシング・オールナイト」〜もんた&ブラザーズ
03位(08位) 「別れても好きな人」〜ロス・インディオス&シルビア
04位(03位) 「大都会」〜クリスタルキング
05位(05位) 「順子」〜長渕剛
06位(10位) 「哀愁でいと」〜田原俊彦
07位(06位) 「贈る言葉」〜海援隊
08位(19位) 「パープルタウン」〜八神純子
09位(04位) 「ランナウェイ」〜シャネルズ
10位(33位) 「私はピアノ」〜高田みづえ               
11位(71位) 「ふたりの夜明け」〜五木ひろし               
12位(07位) 「おまえとふたり」〜五木ひろし               
13位(46位) 「How many いい顔」〜郷ひろみ               
14位(09位) 「さよなら」〜オフコース               
15位(12位) 「昴」〜谷村新司                
16位(15位) 「青い珊瑚礁」〜松田聖子                
17位(16位) 「蜃気楼」〜クリスタルキング            
18位(22位) 「ハッとして!Good」〜田原俊彦                
19位(13位) 「とまり木」〜小林幸子                
20位(39位) 「TOKIO」〜沢田研二                
21位(24位) 「唇よ 熱く君を語れ」〜渡辺真知子               
22位(40位) 「ロックンロール・ウィドゥ」〜山口百恵                
23位(48位) 「謝肉祭」〜山口百恵                
24位(26位) 「雨の慕情」〜八代亜紀                
25位(41位) 「さよならの向こう側」〜山口百恵                
26位(14位) 「風は秋色」〜松田聖子                
27位(20位) 「秋止符」〜アリス                 
28位(73位) 「セクシー・ユー」〜郷ひろみ               
29位(02位) 「異邦人」〜久保田早紀               
30位(63位) 「愛の園」〜西城秀樹                
31位(53位) 「悲しき友情」〜西城秀樹                
32位(56位) 「恋人よ」〜五輪真弓                
33位(34位) 「恋」〜松山千春                
34位(82位) 「セクシーナイト」〜三原順子                
35位(86位) 「恋のバッド・チューニング」〜沢田研二                
36位(35位) 「Yes.No」〜オフコース               
37位(18位) 「防人の詩」〜さだまさし               
38位(圏外)  「酒場でDABADA」〜沢田研二                
39位(45位) 「人生の空から」〜松山千春                
40位(96位) 「タブー(禁じられた愛)」〜郷ひろみ               
41位(38位) 「狂った果実」〜アリス                 
42位(30位) 「不思議なピーチパイ」〜竹内まりや               
43位(89位) 「ヤング・ボーイ」〜河合奈保子               
44位(69位) 「愛染橋」〜山口百恵                
45位(32位) 「南回帰線」〜滝ともはる・堀内孝雄          
46位(99位) 「俺たちの時代」〜西城秀樹                
47位(83位) 「LOVE SONG」〜ツイスト                
48位(11位) 「SACHIKO」〜ばんばひろふみ             
49位(圏外)  「サンタマリアの祈り」〜西城秀樹                
50位(37位) 「ジェニーはご機嫌ななめ」〜ジューシー・フルーツ

1980年の年間1位は、五木ひろしさんの「倖せさがして」でした。
五木ひろしは、11位に「ふたりの夜明け」、12位に「おまえとふたり」がランクインし、この年最も活躍した演歌歌手でした。

2位のもんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」も大健闘しました。
オリコンの1980年の年間では、1位を獲得しました。

その他、この1980年はニューミュージック系のヒット曲が目立ちます。
クリスタルキングの「大都会」長渕剛さんの「順子」海援隊の「贈る言葉」シャネルズの「ランナウェイ」八神純子さんの「パープルタウン」オフコースの「さよなら」等が大ヒット!
今でも名曲として語られるタイプの曲が、この年に集中しています。
ニューミュージックも世代交代の時期で、この年にブレイクしたアーチストも多かったです。

アイドルも世代交代の年でした。
この年、たのきんトリオとしてブレイクした田原俊彦さんと近藤真彦さん。
ポスト山口百恵として脚光を浴びた松田聖子さん、三原順子さん、河合奈保子さん。
岩崎宏美さんの妹の岩崎良美さん。
この1980年にデビューし、ブレイクしたアイドル達も大健闘しました。

それまでの新御三家の西城秀樹さん、野口五郎さん、郷ひろみさん達も、80年組アイドルの追い風の中、それぞれベストテンに曲をランクインさせ検討したと思います。

特にこの年は、山口百恵さんの引退が一番の大きな話題でしょう!
年間チャートでは、意外にも検討しませんでしたが、いずれも曲の評価は高いと思われます。
彼女に憧れて、80年代にデビューしたアイドルもその後大勢登場することになります。

ザ・ベストテンは、この1980年が特に高視聴率を記録し、もっともブレイクした時代でもあります。
多ジャンルのアーチストがブレイクし、70年代活躍していたアーチスト達と順位を競い合ったり!
日本の音楽シーンが最も面白かった時代さったのかもしれません。
年間チャートでも、垣間見ることが出来ます。

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2007/4/22 日曜日

1979年ザ・ベストテン年間ランキング

Filed under: *年間ベストテン記録, 1979年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:50:58

ザ・ベストテン2年目の1979年。
1979年の1年間の間で、57曲がザ・ベストテンにランクインしました。
前年の1978年の71曲に比べると若干減ってますが、1979年はロングセラー曲が多かったのが要因と思われます。

ザ・ベストテンの1979年の年間トップ50は、以下の通り。
()内はオリコンの年間チャート。

01位 (03位) 「おもいで酒」〜小林幸子
02位 (11位) 「いとしのエリー」〜サザンオールスターズ
03位 (01位) 「夢追い酒」〜渥美二郎
04位 (12位) 「カリフォルニア・コネクション」〜水谷豊
05位 (25位) 「燃えろいい女」〜ツイスト
06位 (04位) 「関白宣言」〜さだまさし
07位 (07位) 「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」〜西城秀樹
08位 (14位) 「銀河鉄道999」〜ゴダイゴ
09位 (15位) 「きみの朝」〜岸田智史                
10位 (08位) 「チャンピオン」〜アリス                 
11位 (02位) 「魅せられて」〜ジュディ・オング            
12位 (09位) 「みちづれ」〜牧村三枝子               
13位 (26位) 「カサブランカ・ダンディ」〜沢田研二                
14位 (29位) 「ホップ・ステップ・ジャンプ」〜西城秀樹                
15位 (06位) 「ガンダーラ」〜ゴダイゴ                
16位 (50位) 「勇気があれば」〜西城秀樹                
17位 (36位) 「愛の嵐」〜山口百恵                
18位 (35位) 「虹とスニーカーの頃」〜チューリップ              
19位 (74位) 「新宿みなと町」〜森進一                
20位 (19位) 「ビューティフル・ネーム」〜ゴダイゴ                
21位 (13位) 「HERO」〜甲斐バンド               
22位 (67位) 「マイ レディー」〜郷ひろみ               
23位 (18位) 「セクシャル・バイオレットNo.1」〜桑名正博                
24位 (17位) 「モンキー・マジック」〜ゴダイゴ                
25位 (55位) 「しなやかに歌って」〜山口百恵                
26位 (34位) 「美・サイレント」〜山口百恵                
27位 (37位) 「性」〜ツイスト                
28位 (47位) 「OH!ギャル」〜沢田研二                
29位 (21位) 「アメリカン・フィーリング」〜サーカス                
30位 (28位) 「窓」〜松山千春                
31位 (42位) 「よせばいいのに」〜敏いとうとハッピー&ブルー       
32位 (05位) 「北国の春」〜千昌夫                
33位 (33位) 「愛の水中花」〜松坂慶子                
34位 (20位) 「いい日旅立ち」〜山口百恵                
35位 (53位) 「想い出のスクリーン」〜八神純子                
36位 (40位) 「君は薔薇より美しい」〜布施明                
37位 (51位) 「ポーラースター」〜八神純子                
38位 (41位) 「天までとどけ」〜さだまさし               
39位 (46位) 「夜明け」〜松山千春                
40位 (圏外)  「いつも心に太陽を」〜郷ひろみ               
41位 (39位) 「夢去りし街角」〜アリス                 
42位 (56位) 「思い過ごしも恋のうち」〜サザンオールスターズ          
43位 (65位) 「万華鏡」〜岩崎宏美                
44位 (圏外)  「おまえとふたり」〜五木ひろし               
45位 (44位) 「ピンク・タイフーン」〜ピンク・レディー            
46位 (圏外)  「送春曲」〜野口五郎                
47位 (23位) 「夢想花」〜円広志                
48位 (27位) 「おやじの海」〜村木賢吉                
49位 (52位) 「波乗りパイレーツ」〜ピンク・レディー            
50位 (圏外)  「真夏の夜の夢」〜野口五郎

この1979年は、演歌の大ヒット曲が目立った年でした。
1位が小林幸子さんの「おもいで酒」
ザ・ベストテンにて、1979年12月27日の年間ランキングの発表で、直前まで1位と知らされず、ミラーゲートを泣きながら潜って登場しました。
3位も演歌で、渥美二郎さんの「夢追い酒」
ザ・ベストテンには3週のみの登場でしたが、20位圏外に半年近くランクインし、堂々の年間3位。
そして、12位に牧村三枝子さんの「みちづれ」がランクインしましたが、10位圏内に達することなく、最高12位で20位以内に16週ランクインしました。
その他ベストテンに入らなかった曲では、千昌夫さんの「北国の春」が32位、村木賢吉さんの「おやじの海」が48位にランクインされ、それぞれ20位圏内でロングヒットしました。

ニューミュージック系では、2位にサザンオールスターズの「いとしのエリー」がランクイン。
1979年を代表し、今までも日本のポップスを代表する曲です。

この年大活躍したゴダイゴは、8位に「銀河鉄道999」、15位に「ガンダーラ」、20位に「ビューティフル・ネーム」、24位に「モンキー・マジック」がランクイン。
「ガンダーラ」は、前年の1978年の得点が入ってない為、低めのチャートとなってます。
個人的には、4曲とも10位以内にに入ってもおかしくないんじゃないかと思います。

水谷豊さんの「カリフォルニア・コネクション」が以外にも4位と上位にランクインしました。
ツイストの「燃えろいい女」も5位で、思ったよりも上位でした。

それとは逆に西城秀樹さんの「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」が7位とやや低めな印象です。
1位を9週、最高得点の9999点を獲得し、もっと上位にランクされてると思いました。

山口百恵さんの「いい日旅立ち」も34位と低めな印象です。
しかし、この曲は前年の1978年からヒットしていた為、得点が割れてしまった感じです。

年間50位以内に入らなかった曲の中では、ピンク・レディーの「カメレオン・アーミー」が印象的です。
この曲は、オリコンでは年間10位でしたが、ザ・ベストテンでは元々週ランキングも低めで、前年と得点が割れたこともあり、圏外でした。

この1979年の年間ランキングを見てみるとジャンルが多岐に渡っていることがわかります。
演歌、ポップス、歌謡曲、ニューミュージック、あらゆるジャンルが毎週ランクインしました。
今では、ほとんど考えられないことです。
それにインパクトのある曲がたくさんあり、今でも誰でも知ってる曲もこの頃多かった様な気がします。

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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/2/11 日曜日

1978年ザ・ベストテン年間ランキング

Filed under: 1978年登場曲, *年間ベストテン記録 — ベストテンマニア:K @ 21:33:37

ザ・ベストテンが開始された1978年。
この1978年は、71の曲がランクイン。
そして34名のアーチスト達がランクインしました。

ザ・ベストテンの1978年の年間トップ50は、以下の通り。
()内はオリコンの年間チャート。

01 (17位) 「銃爪」〜世良公則&ツイスト 
02 (05位) 「微笑がえし」〜キャンディーズ
03 (14位) 「宿無し」〜世良公則&ツイスト
04 (13位) 「サムライ」〜沢田研二
05 (15位) 「プレイバックPart2」〜山口百恵
06 (22位) 「ダーリング」〜沢田研二
07 (18位) 「ジョニーの子守唄」〜アリス
08 (02位) 「サウスポー」〜ピンク・レディー
09 (51位) 「ブルースカイブルー」〜西城秀樹
10 (42位) 「林檎殺人事件」〜郷ひろみ・樹木希林
11 (36位) 「LOVE(抱きしめたい)」〜沢田研二
12 (09位) 「時間よ止まれ」〜矢沢永吉
13 (34位) 「絶体絶命」〜山口百恵
14 (26位) 「季節の中で」〜松山千春
15 (01位) 「UFO」〜ピンク・レディー
16 (20位) 「かもめが翔んだ日」〜渡辺真知子
17 (03位) 「モンスター」〜ピンク・レディー
18 (53位) 「」〜西城秀樹
19 (08位) 「Mr.サマータイム」〜サーカス
20 (04位) 「君のひとみは10000ボルト」〜堀内孝雄
21 (29位) 「涙の誓い」〜アリス
22 (68位) 「バイブレーション」〜郷ひろみ
23 (23位) 「勝手にシンドバッド」〜サザンオールスターズ
24 (41位) 「乙女座宮」〜山口百恵
25 (07位) 「カナダからの手紙」〜平尾昌晃・畑中葉子
26 (11位) 「迷い道」〜渡辺真知子
27 (50位) 「タイム・トラベル」〜原田真二
28 (06位) 「透明人間」〜ピンク・レディー
29 (16位) 「冬の稲妻」〜アリス
30 (69位) 「あなたと愛のために」〜西城秀樹
31 (70位) 「グッドラック」〜野口五郎
32 (65位) 「ブーツをぬいで朝食を」〜西城秀樹
33 (77位) 「泣き上手」〜野口五郎
34 (52位) 「ブルー」〜渡辺真知子
35 (19位) 「飛んでイスタンブール」〜庄野真代 
36 (31位) 「青葉城恋唄」〜さとう宗幸
37 (25位) 「あんたのバラード」〜世良公則&ツイスト
38 (83位) 「愛よ甦れ」〜野口五郎
39 (圏外)  「ハリウッド・スキャンダル」〜郷ひろみ
40 (61位) 「シャドー・ボクサー」〜原田真二
41 (12位) 「時には娼婦のように」〜黒澤年男
42 (59位) 「みずいろの雨」〜八神純子
43 (73位) 「リップスティック」〜桜田淳子
44 (40位) 「たそがれマイ・ラブ」〜大橋純子
45 (46位) 「ヤマトより愛をこめて」〜沢田研二
46 (72位) 「夏のお嬢さん」〜榊原郁恵
47 (75位) 「花しぐれ」〜高田みづえ
48 (48位) 「キャンディ」〜原田真二
49 (圏外)  「潮どき」〜五木ひろし
50 (30位) 「わな」〜キャンディーズ

世良公則&ツイストの「銃爪」が年間の1位でした。
3位に「宿無し」もランクされ。ツイストは1978年のザ・ベストテンでもっとも活躍しました。

往年のヒットメーカー、山口百恵さんと沢田研二さんも大健闘しました。

ピンク・レディーの「サウスポー」の8位は、やはり意外な感じです。
他の曲は、トップ10に入ってません。
オリコンでは、年間1〜3位まで、「UFO」「サウスポー」「モンスター」とピンク・レディー占めていただけに、如何にベストテンでは弱かったか物語ってます。
その代わり、オリコンチャートでは弱かった西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎さん達が健闘しました。

アイドル歌謡曲系の歌手達は、ザ・ベストテン開始より前から活躍していた人たちばかりで、この1978年は新しいアイドル歌手のブレイクがありませんでした。
唯一、前年にデビューした榊原郁恵さんが活躍しました。

新たにブレイクし、この年にブレイクしたニューミュージック系のアーチストも大健闘した年でしょう。
この年にブレイクしたニューミュージック系アーチストは、アリス、渡辺真知子、原田真二、松山千春、サザンオールスターズ、八神純子さん達でした。

49位にランクされてる五木ひろしさんの「潮どき」は、ベストテンには入りませんでしたが、20位以内に10週間ランクしました。
この「潮どき」が、1978年のトップ50で唯一の演歌でしたが、この1978年は演歌のベストテン入りした曲は無かったです。
もっとも演歌が売れなかった年です。(黒澤年男さんの「時には娼婦のように」が微妙ですが)

ザ・ベストテンにランクしなかった曲で気になるのが、中原理恵さんの「東京ララバイ」です。
オリコン週間チャート最高9位で、年間38位にランクされましたが、ザ・ベストテンでは週間チャート最高14位でした。
34.1万枚の大ヒットでしたが、意外にもベストテンに入りませんでした。
中原理恵さんは、この年紅白歌合戦に出場したりと、もっとも活躍したアーチストでした。

この頃のヒット曲の特徴として、大人をターゲットにした曲が多いことです。
特に1978年は、10代受けする曲は、ピンク・レディー位で、後は20代以上に支持される曲が多かったのが特徴です。
山口百恵、桜田淳子、西城秀樹さん、郷ひろみさん達70年代アイドル達も大人になり、この頃から大人の曲を歌うようになりました。
これが80年代になると10代をターゲットにした曲が多くなります。
特にザ・ベストテン後半にランクインする曲のほとんどが、10代のアイドル達で、ベストテンの大人離れが進んでいくようになります。

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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

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