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管理人より
最近、更新が滞り申し訳ありません。今年に入り気が向いたときに更新している状態です。コメントの返事は遅れますので御承知下さい。

2007/2/11 日曜日

1978年ザ・ベストテン年間ランキング

Filed under: 1978年登場曲, *年間ベストテン記録 — ベストテンマニア:K @ 21:33:37

ザ・ベストテンが開始された1978年。
この1978年は、71の曲がランクイン。
そして34名のアーチスト達がランクインしました。

ザ・ベストテンの1978年の年間トップ50は、以下の通り。
()内はオリコンの年間チャート。

01 (17位) 「銃爪」〜世良公則&ツイスト 
02 (05位) 「微笑がえし」〜キャンディーズ
03 (14位) 「宿無し」〜世良公則&ツイスト
04 (13位) 「サムライ」〜沢田研二
05 (15位) 「プレイバックPart2」〜山口百恵
06 (22位) 「ダーリング」〜沢田研二
07 (18位) 「ジョニーの子守唄」〜アリス
08 (02位) 「サウスポー」〜ピンク・レディー
09 (51位) 「ブルースカイブルー」〜西城秀樹
10 (42位) 「林檎殺人事件」〜郷ひろみ・樹木希林
11 (36位) 「LOVE(抱きしめたい)」〜沢田研二
12 (09位) 「時間よ止まれ」〜矢沢永吉
13 (34位) 「絶体絶命」〜山口百恵
14 (26位) 「季節の中で」〜松山千春
15 (01位) 「UFO」〜ピンク・レディー
16 (20位) 「かもめが翔んだ日」〜渡辺真知子
17 (03位) 「モンスター」〜ピンク・レディー
18 (53位) 「」〜西城秀樹
19 (08位) 「Mr.サマータイム」〜サーカス
20 (04位) 「君のひとみは10000ボルト」〜堀内孝雄
21 (29位) 「涙の誓い」〜アリス
22 (68位) 「バイブレーション」〜郷ひろみ
23 (23位) 「勝手にシンドバッド」〜サザンオールスターズ
24 (41位) 「乙女座宮」〜山口百恵
25 (07位) 「カナダからの手紙」〜平尾昌晃・畑中葉子
26 (11位) 「迷い道」〜渡辺真知子
27 (50位) 「タイム・トラベル」〜原田真二
28 (06位) 「透明人間」〜ピンク・レディー
29 (16位) 「冬の稲妻」〜アリス
30 (69位) 「あなたと愛のために」〜西城秀樹
31 (70位) 「グッドラック」〜野口五郎
32 (65位) 「ブーツをぬいで朝食を」〜西城秀樹
33 (77位) 「泣き上手」〜野口五郎
34 (52位) 「ブルー」〜渡辺真知子
35 (19位) 「飛んでイスタンブール」〜庄野真代 
36 (31位) 「青葉城恋唄」〜さとう宗幸
37 (25位) 「あんたのバラード」〜世良公則&ツイスト
38 (83位) 「愛よ甦れ」〜野口五郎
39 (圏外)  「ハリウッド・スキャンダル」〜郷ひろみ
40 (61位) 「シャドー・ボクサー」〜原田真二
41 (12位) 「時には娼婦のように」〜黒澤年男
42 (59位) 「みずいろの雨」〜八神純子
43 (73位) 「リップスティック」〜桜田淳子
44 (40位) 「たそがれマイ・ラブ」〜大橋純子
45 (46位) 「ヤマトより愛をこめて」〜沢田研二
46 (72位) 「夏のお嬢さん」〜榊原郁恵
47 (75位) 「花しぐれ」〜高田みづえ
48 (48位) 「キャンディ」〜原田真二
49 (圏外)  「潮どき」〜五木ひろし
50 (30位) 「わな」〜キャンディーズ

世良公則&ツイストの「銃爪」が年間の1位でした。
3位に「宿無し」もランクされ。ツイストは1978年のザ・ベストテンでもっとも活躍しました。

往年のヒットメーカー、山口百恵さんと沢田研二さんも大健闘しました。

ピンク・レディーの「サウスポー」の8位は、やはり意外な感じです。
他の曲は、トップ10に入ってません。
オリコンでは、年間1〜3位まで、「UFO」「サウスポー」「モンスター」とピンク・レディー占めていただけに、如何にベストテンでは弱かったか物語ってます。
その代わり、オリコンチャートでは弱かった西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎さん達が健闘しました。

アイドル歌謡曲系の歌手達は、ザ・ベストテン開始より前から活躍していた人たちばかりで、この1978年は新しいアイドル歌手のブレイクがありませんでした。
唯一、前年にデビューした榊原郁恵さんが活躍しました。

新たにブレイクし、この年にブレイクしたニューミュージック系のアーチストも大健闘した年でしょう。
この年にブレイクしたニューミュージック系アーチストは、アリス、渡辺真知子、原田真二、松山千春、サザンオールスターズ、八神純子さん達でした。

49位にランクされてる五木ひろしさんの「潮どき」は、ベストテンには入りませんでしたが、20位以内に10週間ランクしました。
この「潮どき」が、1978年のトップ50で唯一の演歌でしたが、この1978年は演歌のベストテン入りした曲は無かったです。
もっとも演歌が売れなかった年です。(黒澤年男さんの「時には娼婦のように」が微妙ですが)

ザ・ベストテンにランクしなかった曲で気になるのが、中原理恵さんの「東京ララバイ」です。
オリコン週間チャート最高9位で、年間38位にランクされましたが、ザ・ベストテンでは週間チャート最高14位でした。
34.1万枚の大ヒットでしたが、意外にもベストテンに入りませんでした。
中原理恵さんは、この年紅白歌合戦に出場したりと、もっとも活躍したアーチストでした。

この頃のヒット曲の特徴として、大人をターゲットにした曲が多いことです。
特に1978年は、10代受けする曲は、ピンク・レディー位で、後は20代以上に支持される曲が多かったのが特徴です。
山口百恵、桜田淳子、西城秀樹さん、郷ひろみさん達70年代アイドル達も大人になり、この頃から大人の曲を歌うようになりました。
これが80年代になると10代をターゲットにした曲が多くなります。
特にザ・ベストテン後半にランクインする曲のほとんどが、10代のアイドル達で、ベストテンの大人離れが進んでいくようになります。

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2007/2/10 土曜日

「チャンピオン」〜アリス

Filed under: 1位獲得曲, アリス, 1978年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 21:00:52

「チャンピオン」〜アリス 最高1位4週(ベストテン内14週ランクイン)

アリスの「ジョニーの子守唄」に続く4曲目のザ・ベストテンランクイン曲。
1978年12月28日に9位で登場。
この「チャンピオン」で、アリスは初の1位を獲得しました。
1979年2月8日から4週間連続1位でした。
1979年の年間ベストテンの10位でした。
アリス最大のヒット曲でした。

1978/12/28     9位
1979/01/11     3位
1979/01/18     3位
1979/01/25     3位
1979/02/01     2位
1979/02/08     1位
1979/02/15     1位
1979/02/22     1位
1979/03/01     1位
1979/03/08     2位
1979/03/15     4位
1979/03/22     5位
1979/03/29     5位
1979/04/05     9位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高1位(78万枚)で、オリコン1979年の年間8位でした。

ザ・ベストテンで1位を獲得した時、登場した谷村新司さんはそれ程喜んでいる様子でなく、「若いアイドルじゃないから…」とお茶を濁していました。
しかしこの「チャンピオン」は、アリスの代表曲として後世まで語り継がれることとなります。

この「チャンピオン」は、あるボクサーを主人公にした曲です。
ストーリー性と緊張感のある曲調が特徴です。
谷村新司さんの書く詞は、小説の短編の様な物語性のある詞が特徴でした。

この頃、アリスの谷村新司さんは、山口百恵さんへの提供曲「いい日旅立ち」が同時に大ヒットしていたりと、作詞作曲家としても大活躍しました。

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2007/2/8 木曜日

「気分しだいで責めないで」〜サザンオールスターズ

Filed under: サザンオールスターズ, 1978年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 21:37:46

「気分しだいで責めないで」〜サザンオールスターズ 最高7位(ベストテン内7週ランクイン)

サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」に続く、ザベストテン2曲目のランクイン。
1978年のザ・ベストテン最後の週の12月28日に10位で登場。
最高7位で、ベストテン内に7週ランクインしました。
20位以内では、12週ランクされました。
年間ランキングでは、1978年から1979年にまたがり、どちらとも50位圏外でした。

1978/12/28    10位
1979/01/11    10位
1979/01/18     9位
1979/01/25     8位
1979/02/01     7位
1979/02/08     7位
1979/02/15    10位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高10位(27.8万枚)で、1979年の年間49位でした。

この頃、サザンオールスターズとしての実力は、まだ認められてない時代でした。
一発屋的な印象が強く、2曲目がザ・ベストテンにランクされると思ってた人も少なかった様です。
この「気分しだいで責めないで」は、サザンオールスターズとしては、やや印象が薄いかもしれません。
それでも、ザ・ベストテンにランクされたり、27.8万枚のシングルレコード売り上げは、大ヒット曲と呼べると思います。

ザ・ベストテンでは、この「気分しだいで責めないで」の出場時、メンバー全員がスーパーマンのコスチュームで登場し、桑田佳祐さんが天井から紐に釣られて、宙に浮いて歌ってた記憶があります。
この頃は、まさにコミックバンド「サザンオールスターズ」でした。

次に発表される名曲「いとしのエリー」で、サザンオールスターズの人気と実力が不動になった気がします。

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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2007/2/7 水曜日

「ガンダーラ」〜ゴダイゴ

Filed under: ゴダイゴ, 1978年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 22:46:21

「ガンダーラ」〜ゴダイゴ 最高2位(ベストテン内15週ランクイン)

この「ガンダーラ」がゴダイゴにとって初のヒット曲で最初のザ・ベストテン登場曲でした。
1978年12月21日に7位で初登場。
最高2位まで上り、ベストテン内に15週ランクインされました。
1978年の年間ランキングでは50位圏外でしたが、1979年の年間では15位にランクされてます。

1978/12/21     7位
1978/12/28     4位
1979/01/11     2位
1979/01/18     5位
1979/01/25     4位
1979/02/01     3位
1979/02/08     2位
1979/02/15     2位
1979/02/22     2位
1979/03/01     2位
1979/03/08     5位
1979/03/15     6位
1979/03/22     7位
1979/03/29     8位
1979/04/05    10位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高2位(88.8万枚)でした。
1979年のオリコンの年間6位(82万枚)でした。
ザ・ベストテンの週間チャートも2位留まりでしたが、ゴダイゴは他の曲も含め意外にも、オリコンでの週間1位は獲得してません。

この「ガンダーラ」は、日本テレビの「西遊記」のエンディングテーマ曲でした。
1978年暮れから1979年の春にかけて大ヒットしました。
曲調は、「西遊記」のイメージで、シルクロード的な曲調で、オリエンタルなバラードソングです。
(表現がいまいちかもしれませんが!)
「西遊記」のオープニングテーマ曲の「モンキーマジック」もこの後、ザ・ベストテンにランクインします。

ゴダイゴは、1979年に最も活躍したバンドです。
メンバーは、5人。
ボーカルのタケカワユキヒデさん。
キーボードでリーダーのミッキー吉野さん。
ギターの浅野孝已さん。
ベースのスティーヴ・フォックスさん。
ドラムのトミー・スナイダーさん。

ゴダイゴは、音楽性に富み、世界、地球、宇宙等広いテーマを持った曲が印象的です。
1980年以降、人気が下降していきますが、これだけの音楽性のあるバンドが旬者とされてしまうには、勿体無い感じがします。
この頃のミュージックシーンは、入れ替えが激しく、才能あるアーチストもすぐに過去の人になってしまう時代でした。
最近になってから、この頃(70年代〜80年代)のアーチスト達が再評価されてきた気もします。

ゴダイゴは、ザ・ベストテンに「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」「ホーリー&ブライト」と5曲ランクインしました。

ボーカルのタケカワユキヒデさんは、同年6月にソロとして「ハピネス」が、ザ・ベストテンにランクインしました。

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ゴダイゴのプロフィール
1976年、ゴダイゴを結成し、アルバム「GODIEGO (I、Suite;GENESIS/新創世紀)」でデビュー。
1977年、アルバム「DEAD END」が傑作と話題となる。
1978年、テレビ「西遊記」のテーマソング「ガンダーラ」と「モンキー・マジック」が1979年にかけて同時に大ヒット。
1979年、ユニセフ国際児童年協賛曲の「ビューティフル・ネーム」、 アニメ映画主題歌「銀河鉄道999」が連続大ヒット。
1985年、解散する。
1999年、再結成する。

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2007/2/6 火曜日

「カメレオン・アーミー」〜ピンク・レディー

Filed under: ピンクレディー, 1978年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 20:40:32

「カメレオン・アーミー」〜ピンク・レディー 最高4位(ベストテン内9週ランクイン)

ピンク・レディーの「透明人間」に続くザ・ベストテン5曲目のランクイン曲。
1978年12月21日に9位で登場。
オリコンチャートでは6週連続1位を獲得しましたが、ザ・ベストテンでは最高4位でした。
ザ・ベストテンでは、5位前後にランクされることが多く、ベストテン内に9週ランクインしました。
ザ・ベストテンでの年間ランキングは、1978年、1979年共に50位圏外でした。

1978/12/21     9位
1978/12/28     6位
1979/01/11     5位
1979/01/18     4位
1979/01/25     5位
1979/02/01     5位
1979/02/08     5位
1979/02/15     8位
1979/02/22    10位

オリコンチャートでは、最高1位(70.8万枚)で、1979年の年間10位でした。
この「カメレオン・アーミー」では、ピンク・レディーの人気が、やや下降気味になってきた頃でしたが、それでも70万枚の売り上げは大したものだと思います。

この「カメレオン・アーミー」の発売された1978年の暮れ時期のピンク・レディーは、「サウスポー」で歌謡大賞を受賞したり、「UFO」で本命のレコード大賞を受賞したり、又は紅白歌合戦の出場を辞退したり(チャリティーコンサートの為)、何かと話題になりました。
この紅白歌合戦辞退が翌年にも影響を与え、1979年の紅白ではピンク・レディーが落選することとなりました。
この「カメレオン・アーミー」で、1979年のレコード大賞に挑んだものの、候補の10曲(金賞)からも落選してしまいました。

ザ・ベストテンでの「カメレオン・アーミー」の歌唱時、カメレオンのマスコットと共演しました。
衣装もカメレオンの様にいろんな色に変わる演出でした。

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