「美・サイレント」〜山口百恵
「美・サイレント」〜山口百恵 最高2位(ベストテン内10週ランクイン)
山口百恵さんの「いい日旅立ち」に続く6曲目のザ・ベストテンランクイン曲。
この「美・サイレント」は、歌詞の無い部分があり、そこで百恵さんが何を言っているのか?が話題となった曲です。
この「美・サイレント」は、1979年3月22日に6位で登場し、最高2位でした。
10位以内に10週、20位以内に13週ランクしました。
1979年のザ・ベストテンの年間26位でした。
1979/03/22 6位
1979/03/29 4位
1979/04/05 2位
1979/04/12 2位
1979/04/19 2位
1979/04/26 2位
1979/05/03 3位
1979/05/10 4位
1979/05/17 7位
1979/05/24 9位
オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高4位(32.9万枚)で、年間34位でした。
この「美・サイレント」も山口百恵さんの曲の中でも人気があり、もっと売れても良かった印象があります。
山口百恵さんは、その後の松田聖子さんや中森明菜さん等のスーパーアイドルに比べると、レコード売り上げが弱かった気がします。
ザ・ベストテン1位曲も4曲のみで、オリコンでの1位曲も4曲だけでした。
「美・サイレント」の歌詞の無い口パク部分。
この部分、山口百恵さんがザ・ベストテンに出演時に、自分で言葉を想像して歌っていると発言し、一度だけ字幕スーパーで、百恵さんが当てはめたその言葉を公開しました。
やや、うる覚えです。↓
あなたの〜情熱が欲しいのです。
燃えてる〜ときめきが好きだから。
生きてる〜ひとときが見たいから。(2番部分)
…だった様な気がします。
それにしても、「美・サイレント」の様にサビの部分にあえて詞が無い等、当時の山口百恵さんの阿木燿子&宇崎竜童曲は、凝っていました。
アイデアとしても斬新で、今でも新鮮に聴こえるのでは!と思います。
ちなみにこの「美・サイレント」は、前週の10位に「いい日旅立ち」が最後のランクインで、間髪入れずに翌週ベストテン内に登場しました。
山口百恵さんのカバーアルバム山口百恵トリビュート Thank You For・・・part2の中で、大橋純子さんが、この「美・サイレント」をカバーしてます。
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山口百恵は季節によって曲調がピッタリ合うように、まるっきり違うジャンルに変えて歌っていましたよね。
春・ポップス(愛に走って、夢先案内人、乙女座宮、美・サイレント、謝肉祭等)
夏・ロック(横須賀ストーリー、イミテイション・ゴールド、プレイバックPart2、絶体絶命、愛の嵐、ロックンロール・ウイドウ等)
秋&冬・フォーク&バラード(冬の色、秋桜、いい日旅立ち、しなやかに歌って、さよならの向う側等)
そういや「美・サイレント」のベストテンランクイン時に、久米曰く「百恵ちゃんは胃が悪く低血圧でちょっと顔色が優れない時があるそうです」との事でしたが、当時の百恵さんはどんなに体調が悪くてもかなり無理して仕事していたようですね。休みも殆ど無く、睡眠時間もなかなか思うように取れない為、過労で倒れることもあったそうです。
この丁度1年後の1980年3月、三浦友和さんと婚約と同時に芸能界引退を発表したのも、百恵さん自身「この芸能界で結婚後も仕事し続けるのは、私にはとても酷な事かも」と思っていたのかも知れませんね。
コメント by t−m — 2007/11/28 水曜日 @ 23:02:34
山口百恵さんはデビューしてから引退まで、ほとんど休みが無かったのでは!
年4曲のシングル曲とアルバムのレコーディング。
コンサート。
バラエティ番組の収録。
ドラマ、映画出演。
アイドル雑誌の撮影。
どう考えても無理なスケジュールだったと思います。
それにしても引退してから、カムバックしない大物歌手は山口百恵さんくらいですね。
引き際が美しい!とさえ感じます。
未練とか、一切無かったのかな?と思いますね。
コメント by ベストテンマニア:K — 2007/11/29 木曜日 @ 22:18:49