「透明人間」〜ピンク・レディー
「透明人間」〜ピンク・レディー 最高4位(ベストテン内10週ランクイン)
1978/10/05 10位
1978/10/12 8位
1978/10/19 4位
1978/10/26 5位
1978/11/02 4位
1978/11/09 5位
1978/11/16 5位
1978/11/23 6位
1978/11/30 5位
1978/12/07 7位
ピンクレディーの「モンスター」に続く、ザ・ベストテン4曲目のランクイン曲「透明人間」。
1978年10月5日に10位で登場し、最高4位までランクを上げ、ベストテン内に10週ランクされました。
ザ・ベストテンの年間チャートでは、28位でした。
オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高1位(88.6万枚)で、年間6位でした。
消えますよ〜♪
と、実際にザ・ベストテンの曲披露では、ピンクレディーの二人が画面から消えてしまうことで話題になりました。
レコード売り上げでは、当時のピンクレディーブームで何週も1位が続いた印象が強いのですが、このザ・ベストテンでは、ピンクレディーは、他の曲も含め意外に伸び悩みました。
主に有線リクエストとザ・ベストテンの番組へのハガキリクエストが決定的に弱かった印象です。
当時、番組冒頭の各ランクのテロップを見ていて、この有線とハガキのチャートで、ピンクレディーの曲がが10位以内に入ることは、滅多に無かった記憶があります。
レコード売り上げとラジオのランキングで、もっていた感じです。
この「透明人間」の時期は、そろそろピンクレディーの人気も過度期を向かえた頃です。
それまで「渚のシンドバッド」から「モンスター」まで5曲連続ミリオンセラーを出し続けてましたが、この曲では88万枚(それでも当時としては凄い売り上げですが!)で、ミリオンに届きませんでした。
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さてこの曲の歌詞の解説です
天下無敵のチャンピオン 突然ダウンを食ったのも
この年、まさに無敵のチャンピオン、モハメド・アリが
スピンクスに破れタイトル防衛に失敗しています
(意外な伏兵に「突然ダウンを食った」のは’75年ウェップナー戦
それをきっかけにしたといわれる映画「ロッキー」が’76年)
スプーンを曲げたりねじったり 念力ブームも
ユリ・ゲラーを始めとする超能力ブームはこの数年前からですが
次々と類似の超能力少年が現れました
しかし皆が皆スプーン曲げばかりだったのは
今から思えば芸が無さすぎでしたね。。。
エクソシストの大恐怖 ベッドががたがた動くのも
お皿やカップが人間を襲っていたのも
超能力同様、オカルトブームもありました
‘73年「エクソシスト」’76年「オーメン」’77年「サスペリア」
‘77年「エクソシスト2」などの映画が公開されるたび話題に。
現代に至るまで続いていますが今は『オカルト』が死語なのか
もっぱら『ホラー』映画と呼ばれています
世相を捉えて上手いこと歌詞にしてしまう
阿久悠先生の真骨頂です
ちなみに「透明人間現る」という’49年の大映映画がありました
コメント by ぷらだ — 2007/9/2 日曜日 @ 21:06:02
このピンク・レディーの「透明人間」も作詞家の阿久悠さんのセンスが光ってますね。
時代性を上手にヒット曲に繋げてますね。
この1978年は、SF&オカルト映画が大ヒット!
そんな時代をキャッチすることに長けてますね。
当時は、オカルトでホラーと言う言葉は無かったですね。
コメント by ベストテンマニア:K — 2007/9/3 月曜日 @ 22:02:23