「NAI・NAI 16」〜シブがき隊
「NAI・NAI 16」〜シブがき隊 最高4位(ベストテン内7週ランクイン)
シブがき隊の初のザ・ベストテン登場曲がこの「NAI・NAI 16」でした。
このデビュー曲がいきなり大ヒット!
1982年5月20日に9位で初登場。
最高4位。
10位以内に7週。
20位以内に8週。
1982年の年間46位。
1982/05/20 9位
1982/05/27 4位
1982/06/03 4位
1982/06/10 4位
1982/06/17 8位
1982/06/24 9位
1982/07/01 9位
1982/07/08 15位
オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高3位(25.9万枚)
1982年の年間49位。
シブがき隊は、田原俊彦さん、近藤真彦さんに続くジャニーズ事務所の3番目のアイドルとしてザ・ベストテンに登場。
メンバーは、本木雅弘さん、薬丸裕英さん、布川敏和さんの3人組でした。
本木雅弘さん、薬丸裕英さん、布川敏和さんの3人は、1981年のTBSドラマ「2年B組仙八先生」の生徒役として出演したことがアイドルデビューのきっかけでした。
「2年B組仙八先生」とは、「青葉城恋唄」のさとう宗幸さん主演のドラマでした。
このドラマでは、他の生徒役として、その後歌手デビューした本田恭章さんや三田寛子さんも出演していました。
シブがき隊は、結成当時4人(当時は仙八悪ガキ4人組)で、レコードデビュー直前に1人が脱退。
1982年5月5日にこの「NAI・NAI 16」でデビューし、あっという間に人気アイドルグループになりました。
ヤッ君、フッ君、モッ君の愛称で大活躍!
82年組アイドルとしては好調なスタートをきりました。
この「NAI・NAI 16」は、その何と言うか!過激と言うか!歌詞と振り付けがインパクトありました。
「NAI・NAI・NAI、恋じゃNAI、NAI・NAI・NAI、愛じゃNAI、 NAI・NAI・NAI、そこが危NAI!」
それから…
「ジタバッタするなよ!世紀末が来るぜ!欲しけりゃ今すぐ、すがりつけ!」
ちょっと笑ってしまいそうな歌詞が特徴で、その後フジカラーのCMでパロディで使われました。
シブがき隊は、このデビュー曲のイメージから、その後もコミックソングとも呼べるタイプの曲が多く、作詞家の 森雪之丞さんがコミック的なアイデアを放出し多くの楽曲を提供。
ザ・ベストテンでは1位こそ取れませんでしたが、出す曲ベストテン入りし、レギュラー的な存在でした。
当時、3人ともこの曲のタイトル通り16歳。
ティーンエイジャーのアイドル達が次々とこの頃に登場し、ザ・ベストテンの登場歌手の低年齢化が進んだ頃でした。
シブがき隊は、「NAI・NAI 16」「100%・・・SOかもね!」「ZIGZAGセブンティーン」「Gジャンブルース」「処女的衝撃!」「Zokkon命」「Hey!Bep-pin」「挑発∞」「サムライ・ニッポン」「喝!」「アッパレ!フジヤマ」「べらんめぇ!伊達男」「男意ッ気」「DJ in My Life」「月光淑女!」「KILL」「トラ!トラ!トラ!」「飛んで火に入る夏の令嬢」「恋人達のBlvd」「ドリーム・ラッシュ」「反逆のアジテイション」「君を忘れない」とザ・ベストテンに22曲をランクインさせました。
その他、「キャッツ&ドッグ」最高14位、「スシ食いねェ!」が最高12位、「Oh!SUSHI(スシ食いねェ!英語バージョン)」が最高20位。「千夜一夜キッス倶楽部」が最高12位。「演歌なんて歌えない」が最高20位。「PSST PSST」が最高18位。「恋するような友情を」が最高15位とヒット曲多数あります。
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シブがき隊のプロフィール
布川敏和、1965年8月4日生まれ。
本木雅弘、1965年12月21日生まれ。
薬丸裕英、1966年2月19日生まれ。
1981年、TBSドラマ「2年B組仙八先生」に生徒役で出演し人気アイドルとなる。
1982年、当初4人組だったが、1人が脱退し3人で「シブがき隊」として「NAI・NAI 16」でデビュー。映画「シブがき隊 ボーイズ & ガールズ」に主演。2曲目の「100%・・・SOかもね!」でレコード大賞最優秀新人賞を獲得。紅白歌合戦に初出場する。
1983年、映画「ヘッドフォン・ララバイ」に主演。レコード大賞のゴールデンアイドル賞を受賞。
1984年、シングル「喝!」が初のオリコン1位を獲得。
1985年、映画「バロー・ギャングBC」に主演。NHK「みんなのうた」にスシ食いねェ!」が起用され話題になり、シングル発売前にこの曲で紅白歌合戦で披露する。
1986年、一旦、紅白歌合戦に落選するものの、北島三郎、山本譲二の辞退により、出場する。
1988年、11月2日に解散する。
その後は、それぞれタレント・俳優として現在も活躍中。




