「赤いスィートピー」〜松田聖子
「赤いスィートピー」〜松田聖子 最高1位1週(ベストテン内11週ランクイン)
松田聖子さんの「風立ちぬ」に続く、7曲目のザ・ベストテン登場曲です。
この「赤いスィートピー」は、松田聖子さんの中で最も人気の高い曲で代表曲と言えるでしょう。
1982年2月4日に4位で初登場。
最高1位を1週。
10位以内に11週。
20位以内に13週。
1982年の年間7位。
1982/02/04 4位
1982/02/11 2位
1982/02/18 2位
1982/02/25 1位
1982/03/04 2位
1982/03/11 2位
1982/03/18 2位
1982/03/25 3位
1982/04/01 3位
1982/04/08 3位
1982/04/15 8位
1982/04/22 11位
1982/04/29 16位
オリコンチャート(レコード売り上げ)では最高1位(50.0万枚)
1982年の年間12位。
松田聖子さんの転機とも言える「赤いスィートピー」です。
この曲は、作曲が呉田軽穂さん!
これは松任谷由実さんが作曲だけを担当する場合のペンネームです。
松田聖子さんは、この後も呉田軽穂(松任谷由実)さんとのコラボレーションが続きます。
この曲については、ほとんど説明不能な程、メジャーです。
誰でも知ってる松田聖子楽曲でしょう。
松田聖子ベスト10の企画では必ず1位がこの「赤いスィートピー」です。
この曲は松田聖子さんにとって、初めての大人のバラードソングでした。
落ち着いた雰囲気のある曲で、この曲以降、女性ファンが急増した様です。
この「赤いスィートピー」の時に松田聖子さんは二十歳になりました。
二十歳を記念するかのようなしっとりした「赤いスィートピー」が似合いました。
レコード売り上げが50.0万枚と大ヒットと呼べる数字ですが、いささか少ない印象を受けます。
「赤いスィートピー」と言えば、多分松田聖子さんにとって誰でも1番の代表曲の筈です。
ミリオンセラーだとしても全く不思議じゃありません。
ザ・ベストテンでは、1位は1週のみでしたが、年間7位の好成績でした。
この曲の時には、スィートピーのセットが組まれることが多かったような記憶があります。
1位の時だったのか、二十歳の誕生日の時だったのか、記憶にありませんが、シャンパンのグラスのセットでシャンパンをナイアガラ状態にした演出が豪華でした。
「赤いスィートピー」は、1982年のレコード大賞と紅白歌合戦では歌われてません。
レコード大賞は「小麦色のマーメイド」で、紅白歌合戦は「野ばらのエチュード」でした。
あくまでも今思えば「赤いスィートピー」は松田聖子さんの代表曲ですが、当時はまだ完全に受け入れられてなかったのかもしれません。
それまでの曲調と比べ「赤いスィートピー」は、大人向けなイメージがありました。
当時としては、やや地味な印象もあったのかもしれません。
余談ですが、「赤いスィートピー」のB面の「制服」も当時話題曲としてラジオで多く流れました。
この「制服」も呉田軽穂作曲作品でした。
卒業ソングで今でも人気の高い松田聖子楽曲のひとつです。
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