「悲しみ2ヤング」〜田原俊彦
「悲しみ2ヤング」〜田原俊彦 最高2位(ベストテン内8週ランクイン)
田原俊彦さんの「キミに決定!」に続く、6曲目のザ・ベストテン登場曲です。
1981年9月17日に3位で初登場。
最高2位。
10位以内に8週。
20位以内に10週。
1981年の年間35位。
1981/09/17 3位
1981/09/24 2位
1981/10/01 2位
1981/10/08 2位
1981/10/15 2位
1981/10/22 3位
1981/10/29 5位
1981/11/05 3位
1981/11/12 14位
1981/11/19 20位
オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高2位(38.0万枚)
1981年の年間35位。
前曲の「キミに決定!」から僅か2ヶ月での新曲です。
この「悲しみ2ヤング」は、それまでの可愛い“トシちゃん”から、“かっこいいお兄さん”へのイメージチェンジ!!!
やや重みを置いた失恋ソングでした。
この「悲しみ2ヤング」、当時から曲としての評価も高く、田原俊彦さんの曲の中でこれが一番好き!と言う人も多いです。
この年の紅白歌合戦では、この「悲しみ2ヤング」が選ばれました。
それまで下降気味だったレコードセールスも若干持ち直しました。
ひとつ気になることは、歌唱力です。
「こんな筈じゃ〜、無かったよね〜、あの夏の日の〜、約束は〜」
↑冒頭のこの歌詞とメロディは最高です。
が!当時、田原俊彦さんは音程を掴めず、外してばかり!
イメージチェンジを図った戦略は正しいのでしょうが、田原俊彦さんの歌唱力が追いつかなかったのがとにかく残念です。
(トシちゃんファン、ごめんなさい!)
ここでこの時期に「悲しみ2ヤング」をバシッと歌いこなしたら、更に大ヒットしたのでは!と思ってしまいます。
(しかし、田原俊彦さんが物凄く歌唱力があったら、その人気が保てたか?は疑問です。)
この曲の発表の1ヵ月後には新曲「グッドラックLOVE」が発売されました。
レコード会社側が「悲しみ2ヤング」を失敗と捉えたのか理由は不明ですが、この時期、田原俊彦さんは短い期間でシングルを次から次へとリリース!
やはりデビュー2年目での試行錯誤が見受けられますね。
歌唱力云々よりも、この時期いろんなタイプの曲で試行錯誤したおかげで、田原俊彦人気の土台が出来てきた様な気もします。
何はともあれ「悲しみ2ヤング」は歌うのは難しい曲です。
この曲は、冒頭から田原俊彦さんが最も苦手とした高い音程から低い音程の流れるメロディ!
音域も田原俊彦楽曲の中では、比較的音程の幅が大きい!
なので、田原俊彦さんにとって冒険的な曲でしょう。
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