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2007/9/2 日曜日

「まちぶせ」〜石川ひとみ

Filed under: 1曲のみのランクインアーチスト, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:53:12

「まちぶせ」〜石川ひとみ 最高3位(ベストテン内9週ランクイン)

1978年にアイドル歌手としてデビューした石川ひとみさんのザ・ベストテンの初登場です。

1981年8月6日に6位で初登場。
最高3位。
10位以内に9週。
20位以内に12週。
1981年の年間21位。

1981/07/23    17位
1981/07/30    11位
1981/08/06     6位
1981/08/13     7位
1981/08/20     6位
1981/08/27     3位
1981/09/03     4位
1981/09/10     3位
1981/09/17     6位
1981/09/24     7位
1981/10/01     8位
1981/10/08    17位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では最高6位(39.6万枚)
1981年の年間33位。

この「まちぶせ」は、松任谷由実さんの名曲として今でも語り継がれている曲です。
荒井由実時代の1976年に三木聖子さんへの提供曲でした。
当時、大きなヒットに至らず、三木聖子さんは直後に引退。
この曲も知る人ぞ知るユーミンファンのマニアな曲でした。
1981年に石川ひとみさんによって再びカバーされ大ヒットとなりました。

石川ひとみさんは、1978年にアイドル歌手としてデビュー。
同期に石野真子さんや渡辺真知子さんがいます。
デビュー当時「くるみ割り人形」が中ヒットし、一時脚光を浴びましたが、その後大きなヒットに恵まれませんでした。
細々と芸能活動を続け、デビュー4年目の1981年にこの「まちぶせ」が大ヒット!
ザ・ベストテンでも最高3位にランクインしました。

「まちぶせ」は、当時からその過激な歌詞の内容が話題になってました。
好きな相手を振り向かせる為にいろんな手を尽くして“まちぶせ”する!
そんな怖い主人公の歌です。
ユーミンだから書ける詞でしょう!
松任谷由実さんは、1996年に荒井由実としてこの「まちぶせ」をセルフカバーし大ヒットしました。

丁度、松任谷由実さんの「守ってあげたい」と同日にザ・ベストテンに初登場。
ユーミンブームの火付け役にもなりました。
石川ひとみさんもこの曲で脚光を浴び、紅白歌合戦に初出場を果たしました。
紅白歌合戦では、感激のあまり、泣きながら熱唱しました。

石川ひとみさんは、当時声NHKの「プリンプリン物語」で声優としても活躍!
ザ・ベストテンでは、その声優としての活躍から、番組内で他の歌手達と一緒に“青春ドラマ”を行いそれが大好評!
今でも記憶に残っているのが、司会の黒柳徹子さんやたのきんトリオ達が海外から中継で参加し、スタジオで石川ひとみさんを始め山本譲二さん達とで“青春ドラマ”を盛り上げたりしました。
何故だか、これが印象に強く残ってます。

石川ひとみさんのザ・ベストテン登場曲は、この「まちぶせ」の1曲のみです。
この曲の後、再び三木聖子さんの楽曲カバーの「三枚の写真」が話題になりましたが、ベストテン入りせず。
その後、NHK「レッツ・ゴー・ヤング」の司会やテレビのパーソナリティとして活躍します。

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石川ひとみさんのプロフィール
1959年、9月20日生まれ。
1977年、オーディション番組「君ころスターだ!」でチャンピオンに輝きデビューの切欠となる。
1978年、「右向け右」で歌手としてデビュー。2曲目の「くるみ割り人形」で歌謡大賞等の新人賞にノミネートされる。
1979年、NHKの人形劇「プリンプリン物語」で声優として活躍。主題歌も担当する。
1981年、「まちぶせ」が初の大ヒット。紅白歌合戦に初出場。
1982年、NHK「レッツ・ゴー・ヤング」の司会を担当する。
1987年に慢性B型肝炎を発症し、一時は芸能界を退いたが、翌年復帰。
1993年、ミュージシャンで作・編曲家の山田直毅と結婚。その後、NHK「母と子のテレビタイム(日曜版)」に出演するなど、ファミリー向け活動を展開。

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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

4 Responses »


Comments

  1. 昔「まちぶせ」がデビュー曲だと思っていました。まさか、それ以前に3年もの苦節(?)があったとは。
    最近、石川ひとみさんのベスト盤CDを購入しました。安定した伸びのある、その歌唱力は当時のアイドルの中では群を抜いていたように思います。
    正統派の清純派と言った感じで、そのイメージから抜け切れずに、苦労した時期もあったように感じますけど、今でも活躍されているのを見ると、その清純なイメージのままで良かったのかなと思います。

    紅白の映像、もらい泣きしそうになります!

    コメント by けんじろう — 2007/9/6 木曜日 @ 3:27:18

  2. そうなんです、石川ひとみさんは石野真子さんや渋谷哲平さんと同期なんです。
    渋谷哲平さんってマイナーなか?
    歌謡大賞の新人賞にはノミネートされたんですが、いまいちヒットに至らず!
    それでも細々と芸能活動を続け、「プリンプリン物語」で声優として活躍したり!
    やっと1981年に「まちぶせ」が大ヒットし、念願の紅白歌合戦に初出場です。
    当時、紅白で感激の余り涙声で歌う石川ひとみさんの気持ちがこちら側にもしっかり伝わってきました。

    私は当時、このシングルレコードを買い今でも持ってます。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/9/6 木曜日 @ 22:42:22

  3. 石川ひとみさんの「待ちぶせ」、もう名曲中の名曲ですよね。
    この頃、柏原芳恵さんの「ハローグッバイ」や、岩崎宏美「すみれ色の涙」なども、カバー曲として大ヒットしたのでした。

    石川さんの紅白歌合戦の初出場は、勿論嬉しさの余りに涙の絶唱…だったとは思いますが、石川さん自身それまでの色々辛かった時期なども思い出してしまったのかも知れません。しかしその後石川さんは「待ちぶせ」に続くヒット曲が出ず、現在紅白はこの回が唯一なのは残念ですね。あくまでt−mとしての感想ですが、紅白では石川さんには笑顔できちんと歌わせてあげたかったなあ、と思います。

    コメント by t−m — 2007/9/24 月曜日 @ 14:11:08

  4. 「まちぶせ」は名曲なので、いつか石川ひとみさんが紅白でリバイバルで歌って欲しいですね。
    十分、ありえるんじゃないかと思います。

    個人的には、当時レコード大賞の候補にこの石川ひとみさんの「まちぶせ」が落ちたことが今も残念です。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/9/24 月曜日 @ 21:26:38

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