「キミに決定!」〜田原俊彦
「キミに決定!」〜田原俊彦 最高2位(ベストテン内8週ランクイン)
田原俊彦さんの「ブギ浮ぎ I LOVE YOU」に続く、5曲目のザ・ベストテン登場曲です。
1981年7月16日に5位で初登場。
最高2位。
10位以内に8週。
20位以内に10週。
1981年の年間33位。
1981/07/16 5位
1981/07/23 3位
1981/07/30 3位
1981/08/06 2位
1981/08/13 2位
1981/08/20 4位
1981/08/27 6位
1981/09/03 7位
1981/09/10 11位
1981/09/17 16位
オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高2位(33.8万枚)
1981年の年間39位。
この「キミに決定!」は、「ブギ浮ぎ I LOVE YOU」と同じく明るいタイプ曲です。
少年っぽさを全面に押し出した曲です。
この頃、田原俊彦さんは“可愛いトシちゃん”のイメージで、この辺りライバルの近藤真彦さんとは一線を置いてます。
近藤真彦さんは“男っぽさ”を全面に押し出してました。
田原俊彦さんは、この頃はシングルを出す度に売り上げが落ちて、どこか人気の下降を感じさせます。
ザ・ベストテンでも10位以内に8週のみでした。
この頃、2ヶ月に1曲シングルを出して、この「「キミに決定!」がチャートから落ちても、直後に新曲の「悲しみ2ヤング」がランクインする等、レコード会社側にも試行錯誤が感じられます。
とかく田原俊彦さんは、この頃イメージの試行錯誤が感じられました。
20歳といった年齢と“可愛いトシちゃん”のギャップ!
この辺り、ジャニーズ事務所を含め、田原俊彦さんのイメージ作りが不完全な時代だったと思われます。
しかしこの試行錯誤の時代があるから、その後の80年代の田原俊彦さんの不動とも言える人気が確立されたとも思いますが!
以下のブログランキングに参加してます。
人気blogランキングへ
にほんブログ村 音楽ブログ
トラックバック URI : http://bestten.cozy-info.com/archives/236/trackback/




この曲についてはひとつ強烈な記憶が
当時は「決定!全日本歌謡選抜」という
文化放送系列の大人気ラジオ番組を毎週聴いていました
この番組はなかなか凝った作りが注目されていたのですが
「キミに決定!」がランク上昇し毎週流れるようになると
なんと曲中、司会の小川哲哉の声をサビに合わせ
キミに けってーい !!!
(小川)全日本かよーうせんばーーーーつ!!!
と入れてしまうというとんでもないお遊びをしていました…!
よくもまあこんなことが許されたものです。。。
コメント by ぷらだ — 2007/8/30 木曜日 @ 1:00:30
え?曲中にですか?
凄い!
当時は、ある意味、何でもあり!の時代でしたから納得!
この番組は知りませんでしたが、「決定!全日本歌謡選抜」のタイトルから時代を感じさせますね。
コメント by ベストテンマニア:K — 2007/8/30 木曜日 @ 21:57:40
この曲と前作「ブギウギI LOVE YOU」ではユーモアを取り入れた「能天気な2枚目半」的キャラクターを打ち出していますね。
(曲のタイトルは「ハッとして!Good」以降「悲しみ2(too)ヤング」まで、ファンシーぽい物が続いていましたね。)
しかしこの曲は・・・^^。
当時の漫才ブームを横目で見た訳では無いでしょうが、
ファン以外は、この「ユーモア」溢れる楽曲を、受け入れにくかったと思います。
この時期の田原俊彦のベスト楽曲は「ハッとして!Good」と「恋=DO!」では?
コメント by すみっこ — 2007/8/31 金曜日 @ 10:19:00
確かに能天気な曲ですね!
半分ふざけているのか!とも思っちゃいます。
田原俊彦さんは当時可愛い男の子を目指してたので、成功なのか失敗なのかは、何とも言えませんね。
次の「悲しみTOOヤング」でシリアス路線へ変更!
しかし、持ち前の歌唱力が当時話題に…!
「ハッとして!Good」と「恋=DO!」は田原俊彦さんの代表曲でしょう。
60万枚前後の大ヒットで、田原俊彦さんはその後この頃の記録を越えられませんでした。
コメント by ベストテンマニア:K — 2007/9/3 月曜日 @ 0:16:41