Sony Music Shop

管理人より
最近、更新が滞り申し訳ありません。今年に入り気が向いたときに更新している状態です。コメントの返事は遅れますので御承知下さい。

2007/8/15 水曜日

「長い夜」〜松山千春

Filed under: 1位獲得曲, 松山千春, 1981年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 0:51:15

「長い夜」〜松山千春 最高1位(ベストテン内17週ランクイン)

松山千春さんの「人生の空から」に続く、6曲目のザ・ベストテン登場曲です。
ザ・ベストテンでは、「季節の中で」に続いて2曲目の1位を獲得!

1981年5月21日に9位で初登場。
最高1位を計4週獲得。
10位以内に17週。
20位以内に21週。
1981年の年間3位。

1981/05/07    13位
1981/05/14    13位
1981/05/21     9位
1981/05/28     6位
1981/06/04     7位
1981/06/11     4位
1981/06/18     3位
1981/06/25     2位
1981/07/02     1位
1981/07/09     1位
1981/07/16     1位
1981/07/23     2位
1981/07/30     2位
1981/08/06     1位
1981/08/13     4位
1981/08/20     2位
1981/08/27     5位
1981/09/03     6位
1981/09/10    10位
1981/09/17    13位
1981/09/24    18位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高1位(86.6万枚)
1981年の年間5位。

この「長い夜」が、松山千春さんに取って最も売れたシングル曲です。
季節の中で」と並ぶ松山千春さんの代表曲です。

松山千春さんは、この「長い夜」で1位を獲得した時、2年半振りに2度目のザ・ベストテンに出演しました。
前回と同様にライブ会場からの中継で、歌はライブ中に録画したものを放送。
松山千春さんは、中継でインタビューのみでした。
当時としては、テレビに出ない松山千春が久々にザ・ベストテンに出演!と大きな話題となりました。

この時、流れたライブ録画の「長い夜」は、視聴者の目に強く印象つけたと思います。
パーマをかけた髪が、記憶に焼きついてます!
その後、松山千春さんの物真似で、この時流れた映像をそのまま真似するパターンが当時大流行しました。
小さなボールを足で蹴るシーンや、「長〜〜〜〜〜い!」とライブバージョンの印象が未だに強いです。

この「長い夜」で、松山千春さんは、2度目のザ・ベストテン1位を獲得し、17週と長く10位以内にランクインしました。
まさに超ヒットです。
しかも、あの寺尾聰さんの「ルビーの指環」の連続1位記録を12週で止めたのがこの曲!
過去1978年の当時としては記録的なツイストの「銃爪(ひきがね)」の10週連続1位を止めたのも、松山千春さんでした。
1位記録を破るのではなく、記録を止めるのが松山千春さんのザ・ベストテンでの不思議なジンクスです。

「長い夜」は、それまでの松山千春楽曲とは、ちょっと印象が違います。
フォークと言うより、ニューミュージック的な印象が強いです。
(ご本人はロックを取り入れたと当時言ってましたが!)
明るい曲調にエレキギターを前面に押し出したサウンドが当時斬新でした。
その辺りが大ヒットになった要因かもしれません。

しかし、当時は松山千春ファンにとって、この「長い夜」はかなり不評だった様です。
千春がロックに転身!とブーイングの声が多かったらしいです。
今思えば、それ程騒ぐほどのことでも無いのですが!
ボブ・デュランが「ライク・ア・ローリングストーン」を発表した時のファンからのブーイングに近いものがあります。
(パターンとして全く同じですが!)

松山千春さんは、次のシングル「ふるさと」では、再びフォークに戻ります。
この曲でもザ・ベストテンにランクインしましたが、出演は「長い夜」が最後となりました。

以下のブログランキングに参加してます。
人気blogランキングへ
にほんブログ村 音楽ブログ


起承転結II
コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:1992-11-21


松山千春

リッスンジャパンミュージックストア

↑松山千春さんの曲のダウンロードが出来ます。(視聴可能)

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

6 Responses »


Comments

  1. 連続記録を阻止する機会に恵まれるというのも
    不思議な縁ではありますが
    それだけ長い間活躍しているという現れですね
    中島みゆきの珍しい記録も活動期間の長さについてきた記録です

    この人は活動期間が長いのですが
    根本的な作風はぶれませんね
    安心して聴くことができるという印象があります

    コメント by ぷらだ — 2007/8/16 木曜日 @ 23:24:31

  2. この頃の松山千春さんは、頂点に立ってました。
    どんな曲を作っても、基本的にマイペースなんでしょう!
    90年代以降のテレビにやたらと出てくるのは、ちょっとどうか?と思いますが!

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/8/17 金曜日 @ 0:32:51

  3. この「長い夜」が松山千春さんにとって最大のヒット曲となったのですか。これまでのフォーク調から突然ロック調に変わったので、当時の千春FANにとってはかなりとまどいがあったでしょうねえ。
    「長い夜」の歌詞は割と短い方なのですが、確か曲の長さが5分を超えていたので、「長い夜」ならぬ「長い歌だなあ〜」と当時のt−mはそう思っていました(苦笑)

    ただ、千春さんはその後「長い夜」と肩を並べるような大ヒット曲は出ていませんね(「ふるさと」・「君を忘れない」は「長い夜」の約半分の30〜40万枚のヒットでしたが)この曲が千春さんにとって、ピークに達してしまったのは少し惜しい気もします。

    コメント by t−m — 2008/1/17 木曜日 @ 12:57:21

  4. この頃は、もっと松山千春さんのヒット曲が続くと思ってました。
    確かに「長い夜」の時がピークで、その後は少しずつ人気は下降気味。
    気が付いたらテレビにたくさん出るようになって!

    むしろテレビに出ないまま独自に進んでいたら、今が違っていたのかもしれませんね。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2008/1/20 日曜日 @ 17:34:18

  5. 確かに、セールス的には以降の状況は不満ですが、千春さんの評価をセールスで左右するような感じでは、残念です。 コンサートでは、トークが長くて曲数がやや少なめと言う声もありますが、コンサート動員はCD売り上げの何倍であるようですし、第一、千春さん本人が、流行に左右される曲作りは望んでない筈です。    「季節の中で」の当時は、こんなに長くプロとしての活動は想像できなかったが、今の若い世代でも、松山千春を多くの者が知っているのが、歌手としての息の長さを物語っています。   数年前にオリコンから出版された千春さんの特集の本で、30代40代50代ばかりでなく、学生までもが、千春さんの好きな曲のアンケートに多数参加していました。

    コメント by ゲスト — 2008/1/21 月曜日 @ 0:40:43

  6. 確かにチャートは、あくまでも一つの目安だと思います。
    それだけで語るつもりはありませんが、一応ランキングで語るブログなので。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2008/1/22 火曜日 @ 21:58:55

コメント RSS トラックバック URI

コメントをどうぞ

段落や改行は自動挿入です。メールアドレスはサイト上では非表示です。
使用できる XHTML タグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <code> <em> <i> <strike> <strong>


HTML convert time: 0.472 sec. Powered by WordPress ME