「長い夜」〜松山千春
「長い夜」〜松山千春 最高1位(ベストテン内17週ランクイン)
松山千春さんの「人生の空から」に続く、6曲目のザ・ベストテン登場曲です。
ザ・ベストテンでは、「季節の中で」に続いて2曲目の1位を獲得!
1981年5月21日に9位で初登場。
最高1位を計4週獲得。
10位以内に17週。
20位以内に21週。
1981年の年間3位。
1981/05/07 13位
1981/05/14 13位
1981/05/21 9位
1981/05/28 6位
1981/06/04 7位
1981/06/11 4位
1981/06/18 3位
1981/06/25 2位
1981/07/02 1位
1981/07/09 1位
1981/07/16 1位
1981/07/23 2位
1981/07/30 2位
1981/08/06 1位
1981/08/13 4位
1981/08/20 2位
1981/08/27 5位
1981/09/03 6位
1981/09/10 10位
1981/09/17 13位
1981/09/24 18位
オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高1位(86.6万枚)
1981年の年間5位。
この「長い夜」が、松山千春さんに取って最も売れたシングル曲です。
「季節の中で」と並ぶ松山千春さんの代表曲です。
松山千春さんは、この「長い夜」で1位を獲得した時、2年半振りに2度目のザ・ベストテンに出演しました。
前回と同様にライブ会場からの中継で、歌はライブ中に録画したものを放送。
松山千春さんは、中継でインタビューのみでした。
当時としては、テレビに出ない松山千春が久々にザ・ベストテンに出演!と大きな話題となりました。
この時、流れたライブ録画の「長い夜」は、視聴者の目に強く印象つけたと思います。
パーマをかけた髪が、記憶に焼きついてます!
その後、松山千春さんの物真似で、この時流れた映像をそのまま真似するパターンが当時大流行しました。
小さなボールを足で蹴るシーンや、「長〜〜〜〜〜い!」とライブバージョンの印象が未だに強いです。
この「長い夜」で、松山千春さんは、2度目のザ・ベストテン1位を獲得し、17週と長く10位以内にランクインしました。
まさに超ヒットです。
しかも、あの寺尾聰さんの「ルビーの指環」の連続1位記録を12週で止めたのがこの曲!
過去1978年の当時としては記録的なツイストの「銃爪(ひきがね)」の10週連続1位を止めたのも、松山千春さんでした。
1位記録を破るのではなく、記録を止めるのが松山千春さんのザ・ベストテンでの不思議なジンクスです。
「長い夜」は、それまでの松山千春楽曲とは、ちょっと印象が違います。
フォークと言うより、ニューミュージック的な印象が強いです。
(ご本人はロックを取り入れたと当時言ってましたが!)
明るい曲調にエレキギターを前面に押し出したサウンドが当時斬新でした。
その辺りが大ヒットになった要因かもしれません。
しかし、当時は松山千春ファンにとって、この「長い夜」はかなり不評だった様です。
千春がロックに転身!とブーイングの声が多かったらしいです。
今思えば、それ程騒ぐほどのことでも無いのですが!
ボブ・デュランが「ライク・ア・ローリングストーン」を発表した時のファンからのブーイングに近いものがあります。
(パターンとして全く同じですが!)
松山千春さんは、次のシングル「ふるさと」では、再びフォークに戻ります。
この曲でもザ・ベストテンにランクインしましたが、出演は「長い夜」が最後となりました。
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↑松山千春さんの曲のダウンロードが出来ます。(視聴可能)
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連続記録を阻止する機会に恵まれるというのも
不思議な縁ではありますが
それだけ長い間活躍しているという現れですね
中島みゆきの珍しい記録も活動期間の長さについてきた記録です
この人は活動期間が長いのですが
根本的な作風はぶれませんね
安心して聴くことができるという印象があります
コメント by ぷらだ — 2007/8/16 木曜日 @ 23:24:31
この頃の松山千春さんは、頂点に立ってました。
どんな曲を作っても、基本的にマイペースなんでしょう!
90年代以降のテレビにやたらと出てくるのは、ちょっとどうか?と思いますが!
コメント by ベストテンマニア:K — 2007/8/17 金曜日 @ 0:32:51
この「長い夜」が松山千春さんにとって最大のヒット曲となったのですか。これまでのフォーク調から突然ロック調に変わったので、当時の千春FANにとってはかなりとまどいがあったでしょうねえ。
「長い夜」の歌詞は割と短い方なのですが、確か曲の長さが5分を超えていたので、「長い夜」ならぬ「長い歌だなあ〜」と当時のt−mはそう思っていました(苦笑)
ただ、千春さんはその後「長い夜」と肩を並べるような大ヒット曲は出ていませんね(「ふるさと」・「君を忘れない」は「長い夜」の約半分の30〜40万枚のヒットでしたが)この曲が千春さんにとって、ピークに達してしまったのは少し惜しい気もします。
コメント by t−m — 2008/1/17 木曜日 @ 12:57:21
この頃は、もっと松山千春さんのヒット曲が続くと思ってました。
確かに「長い夜」の時がピークで、その後は少しずつ人気は下降気味。
気が付いたらテレビにたくさん出るようになって!
むしろテレビに出ないまま独自に進んでいたら、今が違っていたのかもしれませんね。
コメント by ベストテンマニア:K — 2008/1/20 日曜日 @ 17:34:18
確かに、セールス的には以降の状況は不満ですが、千春さんの評価をセールスで左右するような感じでは、残念です。 コンサートでは、トークが長くて曲数がやや少なめと言う声もありますが、コンサート動員はCD売り上げの何倍であるようですし、第一、千春さん本人が、流行に左右される曲作りは望んでない筈です。 「季節の中で」の当時は、こんなに長くプロとしての活動は想像できなかったが、今の若い世代でも、松山千春を多くの者が知っているのが、歌手としての息の長さを物語っています。 数年前にオリコンから出版された千春さんの特集の本で、30代40代50代ばかりでなく、学生までもが、千春さんの好きな曲のアンケートに多数参加していました。
コメント by ゲスト — 2008/1/21 月曜日 @ 0:40:43
確かにチャートは、あくまでも一つの目安だと思います。
それだけで語るつもりはありませんが、一応ランキングで語るブログなので。
コメント by ベストテンマニア:K — 2008/1/22 火曜日 @ 21:58:55