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最近、更新が滞り申し訳ありません。今年に入り気が向いたときに更新している状態です。コメントの返事は遅れますので御承知下さい。

2007/6/23 土曜日

「私はピアノ」〜高田みづえ

Filed under: 高田みづえ, 1980年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 22:00:42

「私はピアノ」〜高田みづえ 最高4位(ベストテン内14週ランクイン)

1978年の「花しぐれ」以来、2年半振りの高田みづえさんのザ・ベストテンの登場です。
「花しぐれ」に続き、2曲目のランクイン。

1980年9月18日に9位で初登場。
最高4位で、10位以内に13週、20位以内に18週ランクイン。
1980年の年間10位でした。

1980/08/28    15位
1980/09/04    14位
1980/09/11    11位
1980/09/18     9位
1980/09/25     6位
1980/10/02     6位
1980/10/09     4位
1980/10/16     5位
1980/10/23     5位
1980/10/30     6位
1980/11/06     6位
1980/11/13     4位
1980/11/20     6位
1980/11/27     7位
1980/12/04     6位
1980/12/11     8位
1980/12/18    15位
1980/12/25    17位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高5位(49.3万枚)で、年間33位(37.0万枚)でした。
高田みづえさんにとって、最大のヒット曲です。

前回「花しぐれ」以降、高田みづえさんは、大きなヒットに恵まれず、1979年は紅白歌合戦にも落選しました。
ところが、1980年に入り「潮騒のメロディ」が最高20位にランクされ、ロングセラーとなり22.2万枚のヒットを記録。
7月25日に発売した「私はピアノ」が、徐々にチャートを上げ、2年半振りのザ・ベストテンにランクインされ、1980年の代表する大ヒット曲となりました。

久々にザ・ベストテンに登場した高田みづえさんは、信じられない!と言った様子でした。
番組内で、のインタビューでは、よく歌手仲間達と木曜の夜に、「これからベストテン!」と冗談を言っていたそうです。
「本当に入っちゃったよ〜」と嬉しそうに語ってたことが記憶に残ってます。

この曲がヒットしたことによって、再び高田みづえさんは紅白歌合戦にカムバックし、その後も引退するまで歌手として大活躍することになります。
高田みづえさんにとって、「私はピアノ」は大きな転機になった曲でした。

この曲は、なかなかの名曲で、サザンオールスターズの桑田佳祐さんの作詞作曲です。
突然の嵐の様に壊れた恋のストーリー!
輝いてた日々と別れた今との対比が絶妙の歌詞でした。

サザンオールスターズのアルバムタイニイ・バブルス」収録曲で、メンバーの原由子さんのボーカル曲でした。
カバー曲として高田みづえさんが歌い、大ヒットし、同時にサザンオールスターズの「私はピアノ」も話題になりました。
高田みづえさんと桑田佳祐さんの異色のコラボレーションが当時斬新でした。

高田みづえさんは、その後「真夜中のギター」「涙のジルバ」「夢伝説」「愛の終りに」、そして谷村新司さん作詞作曲の「ガラスの花」、横須賀恵(山口百恵)さん作詞の「通りすぎた風」とシングルを発表しますが、いずれもランク外。
20位以内にも登場しませんでしたが、いずれも曲の評価は高かったです。
そして、1983年に再び桑田佳祐作詞作曲「そんなヒロシに騙されて」が大ヒットし、ザ・ベストテンに登場します。

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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2 Responses »


Comments

  1. 「硝子坂」で登場したこの人も苦労しました
    実力派と称されたもののそれはあくまで「若い割には」の但し書きがついてのこと
    実際初期の歌声は(確かに上手いのですが)たどたどしく、歌いこなせていませんでした
    それでもFrank MillsのMusic Box Dancerに詞をつけた「潮騒のメロディ」を昼間のラジオで大沢悠里のアシを務めていたさこみちよが歌ったことからよくオンエアされ(しょっちゅう聴いていた記憶が!)その影響からか競作のみづえヴァージョンが20万枚以上というスマッシュヒット!
    そんなこんなで生きながらえてヒットを掴むのもまた才能でしょうか
    「そんなヒロシに〜」「秋冬」とヒットは手にしましたが
    歌唱力のほうは最初の期待ほどは伸びなかった印象があります
    若くして上手かっただけに周囲の期待が大きすぎたのでしょう。。。

    コメント by ぷらだ — 2007/6/27 水曜日 @ 21:45:27

  2. 高田みづえさんは、確かに他のアイドルに比べ歌唱力で評価されていましたね。
    曲調も比較的渋い曲が多かったです。

    若いファン層が当時から少なかったのかもしれません。
    当時は、歌唱力よりもアイドル性が重要でした。
    本人も演歌歌手になりたかったとのコメントが当時ありました。

    現役時代、そこそこヒット曲が出せたのが幸いでした。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/6/27 水曜日 @ 22:51:16

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