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2007/6/6 水曜日

「別れても好きな人」〜ロス・インディオス&シルヴィア

Filed under: 1曲のみのランクインアーチスト, 1980年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:05:54

「別れても好きな人」〜ロス・インディオス&シルヴィア 最高4位(ベストテン内11週ランクイン)

ロス・インディオス&シルヴィアの1980年の大ヒット曲です。
この「別れても好きな人」がロス・インディオス&シルヴィアのザ・ベストテン唯一の登場曲です。

1980年7月17日に8位で初登場。
翌週11位に落ちますが、7月31日に6位で返り咲き、最高4位。
10位以内に11週、20位以内に20週ランクイン。
1980年の年間3位でした。

1980/06/26    19位
1980/07/03    17位
1980/07/10    13位
1980/07/17     8位
1980/07/24    11位
1980/07/31     6位
1980/08/07     6位
1980/08/14     5位
1980/08/21     4位
1980/08/28     4位
1980/09/04     5位
1980/09/11     6位
1980/09/18     7位
1980/09/25     9位
1980/10/02     9位
1980/10/09    11位
1980/10/16    13位
1980/10/23    17位
1980/10/30    19位
1980/11/06    18位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高4位(90.0万枚)で、年間8位(76.9万枚の売り上げ)でした。
ムード歌謡曲を代表する大ヒットでした。

渋谷、原宿、赤坂、高輪、タワーなど、東京の各地名が歌詞の中に登場し、それが印象強いです。

別れた人に会った、別れた渋谷で会った♪
別れたときと同じ、雨の夜だった♪

都会をテーマにした恋の歌。
タイトルにもあるように別れた恋人と再会する曲です。

この曲、今となっては演歌とも違うイメージで、やっぱりムード歌謡と言った方が当てはまります。
歌詞もさることながら、曲も印象強いです。
歌謡曲の部類では、洗礼されてて都会的です。
歌謡曲の名曲とも言えるでしょう!

この曲は、所謂デュエットソングです。
ロス・インディオスは、元々ラテン歌謡で活躍していました。
「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」等のヒット曲が既にありました。
1979年に女性ボーカリストのシルヴィアさんが加わり、1980年になってからこの曲が大ヒット。
シルヴィアさんの存在感も強く、この年の紅白歌合戦では、ロス・インディオス&シルヴィアは紅組として登場しました。
シルヴィアさんは、かなりの美人で、彼女の美貌がヒットに結びつけたのも要因としてあると思います。

ロス・インディオス&シルヴィアは、その後1983年にシルヴィアさんが脱退。
1993年より「私のハートはストップモーション」の桑江知子さんが参加し、ロス・インディオス&桑江知子として活動していたそうです。
これは知らなかったです。
ちなみに桑江知子さんは、デビューした1979年に「私のハートはストップモーション」で、ザ・ベストテンのスポットライトコーナーに出演し、最高15位までランクを上げましたがベストテン入りならず。
1979年のレコード大賞の最優秀新人賞を獲得。
この時、竹内まりやさんと票を争いました。(今となっては凄い話ですが!)

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ロス・インディオス&シルヴィアのプロフィール。
1962年、ロス・インディオスを結成。
1968年、「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」と2曲のシングルを発表し、いずれもヒットソングとなり、有名歌手グループとなる。
1979年、女性歌手のシルヴィアさんが加入し、「別れても好きな人」を発表する。
1980年、「別れても好きな人」が大ヒットし紅白歌合戦にも初出場する。
1983年、シルヴィアさんが脱退し、ロス・インディオスとして活動する。
1993年、桑江知子さんが女性ボーカルとして1997年まで参加する。
現在でも、テレビ・コンサートなどで積極的に活躍している。

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2 Responses »


Comments

  1. トシちゃんと一緒にこういう曲が出てくると
    どうも時代感覚がおかしくなりそうですw

    今では若者の街がこの曲を聴くと大人の雰囲気!
    いわゆるご当地ソングの定番でもあります

    が、いまご当地ソングというと
    絶滅寸前の演歌のセンセイが
    地名を織り込めば必ずある程度の枚数は確保できる、
    という目論見だけで質の悪い作品ばかり量産しています
    なんと意識の低いことか!!

    コメント by ぷらだ — 2007/6/14 木曜日 @ 23:18:31

  2. 演歌系の曲の質の低下は、結構言われてますね。
    どの曲も、ほとんど同じ様な曲で、詞の内容もパターン化してます。
    オリジナルな良いものを作ろう!と思ってないんでしょうね。
    とにかく売れれば良い!
    そんな感じがします。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/6/17 日曜日 @ 21:58:07

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