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2007/5/29 火曜日

「ロックンロール・ウィドウ」〜山口百恵

Filed under: 1位獲得曲, 山口百恵, 1980年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 21:15:47

「ロックンロール・ウィドウ」〜山口百恵 最高1位2週(ベストテン内10週ランクイン)

山口百恵さんの「謝肉祭」に続く、11曲目のザ・ベストテン登場曲です。
「ロックンロール・ウィドウ」で、山口百恵さんは、4曲目の1位を獲得しました。

1980年6月12日に10位で初登場。
7月10日から2週連続1位を獲得。
10位以内に10週、20位以内に13週ランクイン。
1980年の年間22位でした。

1980/06/12    10位
1980/06/19     5位
1980/06/26     2位
1980/07/03     2位
1980/07/10     1位
1980/07/17     1位
1980/07/24     2位
1980/07/31     2位
1980/08/07     3位
1980/08/14     7位
1980/08/21    11位
1980/08/28    16位
1980/09/04    20位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高3位(33.6万枚)で、年間40位でした。
この頃の山口百恵さんのシングルレコードセールスは、30万枚前後でした。

ザ・ベストテンの6月12日のランキングでは、前曲の「謝肉祭」と同時に「ロックンロール・ウィドウ」もランクインし、10位以内に2曲ランクインしました。
1978年2月23日の「赤い絆」と「乙女座宮」の2曲同時ランクイン以来2回目のことです。

「ロックンロール・ウィドウ」は、山口百恵さん初のロック超のシングル曲でした。
しかもタイトルにもある「ウィドウ」とは、未亡人の意味です。
結婚宣言したこの時代に未亡人の曲を歌うとは、かなり斬新な試みだったと思います。
阿木曜子さんの詞で、未亡人のストレートな心境を描いた物語的な内容でした。
そのストレートな詞の内容が当時大きな話題でした。

この曲では、派手な化粧と衣装でスタンドマイクを使い括弧良く歌う山口百恵さんが印象的です。
当時、本人曰く、引退前にロックを歌いたかった!とのコメントもありました。

この頃の山口百恵さんは、引退前の大忙しの時期でした。
ザ・ベストテンにランクイン中は、一度もスタジオ出演が叶わなく、数回中継で出演するのみだった記憶があります。
映画「古都」の撮影場所からの中継とレコーディングスタジオからの中継だけだったと思います。

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山口百惠全曲集

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

4 Responses »


Comments

  1. この時期の山口百恵はもう今後のイメージや人気等を考えずに済んだだけに、守りに入らず「やりたい事をやる」攻めの姿勢がみられます。

    「プレイバックPART2」「愛の嵐」等はまだ歌謡曲色が濃い歌謡ロックでしたが、今作は行くところまで行ってしまっていますね。

    しかしど派手なアレンジです。下手なロックバンドは尻尾を巻いて逃げそうですね^^。シャウトも格好良いです!

    「愛染橋」「ロックンロール・ウィドウ」の両極端な2曲を歌いこなす事の出来るアイドルは山口百恵をおいて他にはいないでしょう。

    コメント by すみっこ — 2007/9/6 木曜日 @ 12:07:11

  2. 「ロックンロール・ウィドウ」は、山口百恵楽曲の中でもインパクト強いですね。
    結婚目前に未亡人の歌をしかもロックで歌うなんて、彼女しか出来ないことかもしれません。
    作詞家の阿木曜子さんの手腕も見事だと思います。

    この曲、今聴いても色褪せなくて、かっこ良いですね。
    振り付けも覚えてます。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/9/6 木曜日 @ 22:51:03

  3. 百恵が17歳だった「横須賀ストーリー」から始まった、阿木燿子・宇崎竜童夫妻の歌の世界。もともと百恵さんは1975年に大ヒットした、ダウンタウンブギウギバンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の、あの衝撃的な詞の内容と過激なロック調に感動したそうで、「私も阿木さんと宇崎さんに是非歌を作って頂きたい」と、百恵さん自身からお願いしたんだそうですね。

    芸能界引退が決まったこの頃、百恵さん本人から「一度過激なロック調の歌を歌いたい」との希望で作られた「ロックンロール・ウイドウ」。ロック調の曲は他にも沢山ヒットは有りますが、これ以上の過激な歌詞と曲調は、当時は無かった、と言っても過言では無いでしょうね。

    コメント by t−m — 2008/1/16 水曜日 @ 12:58:34

  4. この曲は、完全なロックでしたね。
    ここまで派手に決めた曲はこの「ロックンロール・ウィドウ」が初めてですね。
    引退直前の華麗な山口百恵さんです。
    この曲があるのと無かったのと大きな違いがあります。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2008/1/20 日曜日 @ 17:31:48

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