「ハートで勝負」〜石野真子
「ハートで勝負」〜石野真子 最高9位(ベストテン内1週ランクイン)
石野真子さんの「春ラ!ラ!ラ!」に続く2曲目のザ・ベストテン登場曲です。
2曲目にして最後のランクイン曲です。
1980年5月8日に9位で初登場。
1週のみランクインで、20位以内では8週ランクイン。
1980年の年間50位圏外。
1980/04/24 14位
1980/05/01 11位
1980/05/08 9位
1980/05/15 11位
1980/05/22 12位
1980/05/29 13位
1980/06/05 15位
1980/06/12 16位
オリコンチャートでは、最高15位(売り上げ枚数不明)で、年間100位圏外。
売り上げ枚数ですが、10万枚前後だと思います。
石野真子さんは、全体的に意外とシングルセールスが弱かったです。
この「ハートで勝負」で、2曲目のベストテン入りを果たしましたが、1週のみ。
前作の「春ラ!ラ!ラ!」が最高10位に対し、「ハートで勝負」は、最高9位。
石野真子さん的には、自己最高でした。
この曲で、1980年の紅白歌合戦にも2回目の出場。
当時のテレビの音楽番組やアイドル番組でも、毎週の様に石野真子さんは出演し、「ハートで勝負」もテレビで何度も流れました。
石野真子さんは、なかなかベストテンヒットに縁が無かったのが残念。
「ハートで勝負」は、曲の冒頭でスカートに隠したトランプを取り出す姿が記憶に残ってます。
明るい感じの曲でした。
石野真子さんは、シングルセールスは、いまいちながら、アイドルとしての人気はトップクラスだったと思います。
ブロマイド売り上げや、人気アイドル投票等、テレビやアイドル雑誌のランキングでは、1位が多かったです。
1980年の前半までは、国民的アイドルでした。
しかしその後、松田聖子さんや河合奈保子さん等、80年アイドル達がデビューすると同時に人気は下降気味。
一気に追いやられてしまった感じがあります。
石野真子さんのその後のシングルは、「めまい」が最高16位で、20位圏内もこの曲で最後。
その後、「彼が初恋」「恋のハッピーデート」「明日からサンバ」「彩りの季節 」「恋のサマー・ダンス」「バーニング・ラブ 」と発表し、1981年の夏、長淵剛さんと電撃結婚し、芸能界を一時引退しました。
その後、離婚し、再び芸能界に復帰し、歌手としても活動を始めますが、主に女優業として活躍します。
石野真子さんの妹の石野曜子さんも1985年頃、芸能界入りし歌手として活動しました。
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石野真子さん…1978年デビューのアイドル歌手では、他に渋谷哲平、石川ひとみ、などがいましたが、同じ年デビューでシンガーソングライターだった、渡辺真知子とさとう宗幸の方に当時目立った感があるのは、彼女にとって何とも不運でしたよね。
紅白歌合戦の披露曲にもなった「ハートで勝負」、1980年当時t−mも何度か聞いたはずなのですが、よく覚えていないのです(苦笑)でも今現在改めて聞くと、彼女らしいとても元気で明るい曲ですよね。
それから間もなくして、1980年デビューの松田聖子や田原俊彦達に追いやられ、翌1981年に結婚により、ひっそり芸能界引退を発表(その後女優として復帰)することになろうとは…でも、石野さんよりも1曲もヒットを出せずに成功できないまま、いつの間にか引退する歌手の方が断然多いわけですから、石野さんはまだ成功した方だった、と考えて良いのでしょうかね??
コメント by t−m — 2007/9/7 金曜日 @ 8:08:47
この曲、決して大ヒットしたわけじゃないですね。
ベストテンでは1週だけのランクインでしたし。
石野真子さんは、デビュー当時既に大物アイドル達が雲の上にいて、80年になったら時代が変わりたのきんトリオや松田聖子さん達80年組が登場!
なんとなくその狭間で苦しんだ印象もありますね。
デビュー当時から、テレビ出演も多く、頑張ったアイドルだと思います。
1980年の後半辺りから、片隅に追いやられた感は可愛そうな感じがしますね。
何をもって成功か?はわかりませんが、全く日の目を見ないアイドル歌手がほとんどなので、まだ幸せと考えても良いのかもしれません。
コメント by ベストテンマニア:K — 2007/9/8 土曜日 @ 22:13:38