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2007/4/28 土曜日

「さよなら」〜オフコース

Filed under: 1980年登場曲, オフコース — ベストテンマニア:K @ 23:27:36

「さよなら」〜オフコース 最高4位(ベストテン内12週ランクイン)

小田和正さん率いる80年代のカリスマ的なバンド、オフコースの代表曲「さよなら」です。
この「さよなら」でオフコースは、初のザ・ベストテン入りしました。

1980年1月17日に6位で初登場。
最高4位で、10位以内に12週、20位以内に18週ランクイン。
1980年の年間14位でした。

1979/12/27    20位
1980/01/10    16位
1980/01/17     6位
1980/01/24     6位
1980/01/31     5位
1980/02/07     5位
1980/02/14     6位
1980/02/21     6位
1980/02/28     4位
1980/03/06     6位
1980/03/13     8位
1980/03/20     9位
1980/03/27     6位
1980/04/03     8位
1980/04/10    13位
1980/04/17    14位
1980/04/24    16位
1980/05/01    20位

オリコンチャート(レコード売り上げ)では、最高2位(71.7万枚)で、年間9位でした。
オフコースのシングルでは最大のヒット曲。
今でも名曲として、語り継がれている曲です。

この曲で、オフコースはブレイクしました。
80年台初期大活躍し、この頃オフコースを聴いていた人も多いと思います。
オフコースのイメージは、どこか純粋でバタ臭く無い感じです。
サザンオールスターズとは対照的な存在でした。

オフコースは、70年代に活動を開始したグループですが、当初は時代を反映してフォーク調でした。
1979年に新しいメンバーを入れて、サウンド面が大きく変わり、バンドとして転機を迎えました。
ニューミュージック的なバンドとして再開し、直後この「さよなら」が大ヒット。
それまでのフォークの様な泥臭さが感じられず、なんとなくですがスタイリッシュな感じです。
そのサウンド面が当時評価され、オフコースは一躍、世に出てカリスマ的に人気を得ることが出来ました。

オフコースは、当時テレビには一切出演しなく、ザ・ベストテンにも出演はありませんでした。
番組の出演は無いものの、「さよなら」以降、「Yes・No」「YES-YES-YES」「君が、嘘を、ついた」と4曲ザ・ベストテンにランクインしました。
ベストテンヒットには成らなかったものの、その他「眠れぬ夜」「愛を止めないで」「風に吹かれて」「生まれ来る子供たちのために」「時に愛は」「I LOVE YOU」「言葉にできない」等が名曲としても有名です。
小田和正さんがその後セルフカバーしたこともあって、当時のオフコースファン以外でもきっと聴いたことがあると思います。
特にその中でも「言葉にできない」は、当時大きなシングルヒットにならなかったものの、今では誰もが知ってる名曲として残ってます。

翌年の1981年に西城秀樹さんがオフコースの「眠れぬ夜」をカバーし、ザ・ベストテンにもランクインしました。

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オフコースのプロフィール
メンバー:小田和正、鈴木康博、清水仁、大間ジロー、松尾一彦
1970年、デビューする。
1975年、「眠れぬ夜」が話題となりその名を知られるようになる。
1979年、「愛を止めないで」が話題となる。
1980年、「さよなら」が初の大ヒット。オフコースの名を不動のものにする。
1982年、一時活動を休止する。
1984年、「君が、嘘を、ついた」で再び活動を再開。
1989年、東京ドームでのコンサートで解散する。
その後、小田和正さんはソロ活動し、「ラブ・ストーリーは突然に」や「伝えたいことがあるんだ」「キラキラ」等、オフコース時代以上にヒット曲を出しました。

i (ai) (DVD付)
東芝EMI
発売日:2006-12-06


オフコース - i (ai)~Best Of Off Course Digital Edition - さよなら
↑オフコースの曲のダウンロードが出来ます。(視聴可能)

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2 Responses »


Comments

  1. フォークで活躍した人たちが路線変更するときに様々な変化がありました
    「教祖」Bob Dylanはフォークロックに転身するやどこの会場で演奏してもブーイングの嵐でした
    Carpentersは「Goodbye to Love(愛にさよならを)」にエレキギターソロを入れて聴衆を大いに驚かせました
    グレープも「精霊流し」のような寂しく切ない歌を出すとそれ以前のファンの幾人かが去ったと聞きます
    それ以前にメンバーの中で大もめにもめたであろうことは星の数ほどあったフォークグループの多くが分裂統廃合を繰り返していた事実からも容易に想像できます

    それを見事に乗り越えた彼らは押しも押されぬニューミュージックの旗手となりましたね
    まさに80年代の幕開けにふさわしいヒットでした

    コメント by ぷらだ — 2007/5/1 火曜日 @ 2:01:27

  2. オフコースは、フォークと言うよりニューミュージックですね。
    「さよなら」は、まさに名曲です。
    ちょっとイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」に似て無くても無いですが!
    コード進行が同じだそうです。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/5/1 火曜日 @ 23:06:45

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