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2007/4/21 土曜日

「異邦人」〜久保田早紀

Filed under: 1曲のみのランクインアーチスト, 1位獲得曲, 1979年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:46:39

「異邦人」〜久保田早紀 最高1位3週(ベストテン内12週ランクイン)

ミリオンセラーと成った久保田早紀さんのエキゾチックな名曲「異邦人」です。
1979年の暮から1980年にかけての大ヒット曲です。

1979年12月13日に5位で初登場。
2週後の12月27日から3週に渡って1位を獲得。
10位以内に12週。
20位以内に14週。
1979年の年間50位圏外。
1980年の年間29位でした。

1979/12/06    14位
1979/12/13     5位
1979/12/20     4位
1979/12/27     1位
1980/01/10     1位
1980/01/17     1位
1980/01/24     3位
1980/01/31     2位
1980/02/07     4位
1980/02/14     3位
1980/02/21     5位
1980/02/28     8位
1980/03/06    10位
1980/03/13    13位

オリコンチャートでは、最高1位(144.5万枚)。
1979年の年間では100位圏外。
1980年の年間2位(140.4万枚)。
当時、144万枚のセールスは超ヒットでした。

この「異邦人」は、三洋電機のCMソングとして大ブレイクしました。
CMの中で遊牧民が馬車(ロバ?)に乗っているシーンのバックにこの曲が流れ、シルクロードのエキゾチックなムードが話題となりました。
当時、庄野真代さんの「飛んでイスタンブール」ゴダイゴの「ガンダーラ」ジュディ・オングさんの「魅せられて」等、海外をテーマにした曲が次々にヒットしていた時期でした。
この「異邦人」は、海外をテーマにした曲の中でも特に印象強かったです。

久保田早紀さんは、ザ・ベストテンにランクインしている間、毎週の様に登場し、ピアノでの弾き語りで歌ってました。
この「異邦人」を当時毎回ベストテンで聴いていたので、レコードを持って無くてもフルで未だに歌えます。
それだけインパクトのある曲でした。
未だに多くのアーチストがカバーし、誰でも知ってる知名度の高い曲です。

久保田早紀さんの大きなヒット曲は、この「異邦人」だけで、1曲だけの登場でした。
その次に発表したシングル「25時」も名曲との噂でしたが、残念ながらランクインしませんでした。
当時、発売された久保田早紀さんのアルバム「夢がたり」も大ヒットしました。

現在は、クリスチャンの音楽伝道者として、本名の久米小百合(くめさゆり)で演奏活動をしています。

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久保田早紀さんのプロフィール。
本名、久米小百合(くめさゆり)
1958年5月11日生まれ。
短大在学中にCBSソニーに自分の歌を録音したカセットテープを送り、オーディションに合格しデビューのきっかけとなる。
1979年、「異邦人」でデビューし、いきなりミリオンヒットとなる。
1984年、結婚し、クリスチャンの伝道師としての音楽活動へ路線変更する。

久保田早紀 夢がたり(紙ジャケット仕様)

GOLDEN☆BEST
Sony Music Direct
発売日:2002-11-20

ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2 Responses »


Comments

  1. ちょっと調べてみましたが
    NHK「シルクロード」放送開始が’80年でした
    これらのオリエンタルブームはどこからきたのでしょうね?

    ちょっと振り向いて(w)聴いただけでも
    かなりの実力が感じられますが
    何故いわゆる「一発屋」になってしまったのか
    昔 ラジオ番組でもっともらしい理由を聴いた覚えがありますが
    もう忘れてしまいました。。。

    コメント by ぷらだ — 2007/4/22 日曜日 @ 0:22:29

  2. 当時のブームは、海外旅行ブームと重なってる様な気がします。
    1970年代後半から、個人で海外旅行に出掛ける人たちも大幅に増えて、メディアも海外向けな内容を提示したりしてました。
    中国とかインドも大ブームで、当時いろんなテレビ番組で特集組んでやってましたね。
    シルクロードも、そのブームに乗った様な気がします。

    この「異邦人」は、名曲なのに何故か久保田早紀さんは1発屋の異名を取り、その代表格となってしまいましたね。
    もちろん才能は充分にあり、彼女のアルバムも名曲ぞろいです。
    時代でしょうかね。
    早過ぎた世代とこの頃のアーチストの多くが言われてました。
    当時は、まだ歌謡曲全盛時代で、ニューミュージック系アーチスト達は肩身の狭い思いをしたとのことです。
    垣根の無くなった、90年代以降とはかなり時代が違ってた印象です。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/4/23 月曜日 @ 0:07:04

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