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2007/4/2 月曜日

「虹とスニーカーの頃」〜チューリップ

Filed under: 1曲のみのランクインアーチスト, 1979年登場曲 — ベストテンマニア:K @ 23:48:28

「虹とスニーカーの頃」〜チューリップ 最高4位(ベストテン内10週ランクイン)

財津和夫さん率いる70年代を代表するフォークグループのチューリップのザ・ベストテン初登場曲です。
この「虹とスニーカーの頃」は、今でもチューリップの代表曲として人気のある曲です。

1979年9月20日に7位で初登場。
最高4位までランクを上げ、10位以内に10週。
20位以内に17週ランクインしました。
ザ・ベストテン1979年の年間18位でした。

1979/08/30    19位
1979/09/06    18位
1979/09/13    11位
1979/09/20     7位
1979/09/27     4位
1979/10/04     5位
1979/10/11     5位
1979/10/18     4位
1979/10/25     5位
1979/11/01     5位
1979/11/08     5位
1979/11/15     5位
1979/11/22    10位
1979/11/29    15位
1979/12/06    17位
1979/12/13    18位
1979/12/20    20位

オリコンチャートでは、最高6位(42.5万枚)で、年間35位(32.7万枚の売り上げ)でした。

チューリップは、1973年の「心の旅」が大ヒットし、「銀の指輪」「青春の影」「サボテンの花」等のヒット曲があります。
チューリップのイメージ的には、「心の旅」や「青春の影」、ドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌となった「サボテンの花」の方が印象強いかもしれません。
しかし、この「虹とスニーカーの頃」も90年代以降CMソングとして、何度も起用されて馴染みがあります。

歌詞の出だし、「わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪」のインパクトが強く、当時子供心に印象に残ってます。

ザ・ベストテンでは、この「虹とスニーカーの頃」のみランクインしました。
残念ながら、当時は番組への出演はありませんでした。
ザ・ベストテン出演拒否組とも言われてました。

リーダーの財津和夫さんは、1980年にソロとして「WAKE UP」を発表し、オリコン最高3位(45.5万枚)の大ヒットでした。
しかし、ザ・ベストテンでは、最高11位(20位以内9週ランクイン)でした。
「虹とスニーカーの頃」の時に出演拒否した為、ザ・ベストテンのチャートに影響を与えたのかもしれません。

1985年に松任谷由実さんと小田和正さんと共に「今だから」を発表し、再び違う形でザ・ベストテンにランクインします。
残念ながら、この時も出演拒否でした。

財津和夫さんは、その後作曲家として、特に松田聖子さんへの提供曲がヒットしました。
「チェリーブラッサム」「夏の扉」「白いパラソル」「野ばらのエチュード」が有名です。
1990年代には、沢田知可子さんへの提供曲「会いたい」が大ヒットしました。

財津さんは、俳優としてもドラマや映画等に出演し、薬師丸ひろ子さん主演の「メインテーマ」にも出演しています。

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チューリップのプロフィール
財津和夫(ギター、キーボード、ボーカル)
姫野達也(キーボード、ボーカル)
安部俊幸(ギター)
宮城伸一郎(ベース)
上田雅利(ドラムス)

1970年、結成し、地元福岡で人気を博す。
1972年、上京し、「魔法の黄色い靴」でメジャーデビューを飾る。
1973年、「心の旅」が、オリコン1位(51.4万枚)の大ヒット。
1979年、「虹とスニーカーの頃」が大ヒット。
1980年、財津和夫ソロシングル「WAKE UP」が大ヒット。チューリップとしては大きくメンバーチェンジをする。
1989年、チューリップは解散する。
1993年、「サボテンの花」がドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌に起用され、ドラマが空前の高視聴率。チューリップの楽曲が挿入歌にも使われ、再ブレイクする。
1997年に再結成。
2007年、チューリップとして全国ツアーを開催。そして35年に及ぶバンド活動に幕を下ろすと発表された。

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ザ・ベストテンにランクインした曲を全て紹介します!

2 Responses »


Comments

  1. こんばんは
    なんか私のコメントばかりで申し訳ございません(w

    そうそうそう そうです
    今現在まで語り継がれている人たちなのに
    チャートでの活躍は「伝説」より意外と低いんですよね
    あの かぐや姫 もそんな感があります
    思うに当時は玄人受けとかコアなファンが中心で
    その当時のファンが今のメディアを動かす職についたのが
    原因なのでは……??

    この歌は某番組で
    「多摩川は 男の国♪」
    とボキャブラれていたのが今でも忘れられません。。。

    コメント by ぷらだ — 2007/4/3 火曜日 @ 22:43:17

  2. 90年代くらいになると70年代層の人たちがテレビ等のメディアで力を持つようになり、彼らが好きだった曲やアーチストを使ったタイアップ曲が多くなりました。
    チューリップもその例に漏れず、それまでラジオで流れるのを耳にするか、レコードを買わない限り、なかなか聴く機会が無かった人たちです。
    テレビで流れるようになったのは、90年代以降なんですね。

    この「虹とスニーカーの頃」は、今ではすっかり馴染みの曲となりました。
    CMでも何度も流れましたね。

    コメント by ベストテンマニア:K — 2007/4/4 水曜日 @ 22:36:34

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